【③フランス】ヨーロッパ4か国周遊旅
ヨーロッパ3か国目は、フランスのパリにやってきました!
パリの街並みはどこを歩いても絵になる、、、
もっと正装をした方がよかったな~~
気品ですね〜!
フランス語と言えば、耳触りの良い美しい響き。
喋っているだけでメロディーになっているんじゃないか?と思うほどまろやかです。
フランスで有名な食べ物と言えば、フランスパン!
やっぱり本場なだけあります。
1.ノートルダム大聖堂
世界遺産である、ノートルダム大聖堂(2019年4月15日火災発生)
※私が訪れたのは2018年11月中旬のため、写真は焼ける前のもの。
パリの中心にあり、フランス人にとって国を象徴する建築物と謳われる大聖堂ですが、なんと入場料無料。
2.ルーブル美術館
かの有名な、モナ・リザがあります。案外小さい。
サモトラケのニケ像
こちらをモチーフにしたブランドがナイキ(Nike)。
ロゴの「躍動感」や「スピード感」もここからきているそう。
などなど、世界の至宝が多く展示されています。
予約必須、音声ガイド必須!!
音声ガイドさえあれば、1日中居ても時間が足りないと思うほど見どころ満載な場所。
3.凱旋門
お〜シャンデリゼ〜♪の場所☕️シャンデリゼ通りの行き着いた先にあるのが凱旋門。
高級店とお洒落なテラスカフェが建ち並んでおります。
4.サクレ クール寺院
パリを一望できる丘の頂にそびえ立っています。夕焼けの時間までゆっくり過ごす人が多く見受けられます。
5.パリのセーヌ河岸
ユネスコ世界遺産にも登録されている川。
アーチが素晴らしい石橋、パリのシテ島に架かる「ポン・ヌフ橋」は「新しい橋」という意味ですが実はパリで最も古い橋で、400年もの歴史を誇るそう。
下に降りるとセーヌ川沿いを歩くことができます。
6.ギャバレー【個人的イチオシ】
105€(12,000円程度)が最安値のshow。
ドレスアップが必須でスニーカーとジーンズではかなり浮く。(浮いてた張本人)
洗練された人々が来る場所のようで、カップルで観に来てシャンパン付きプランを選択、すると「高貴な娯楽」を味わえます。
ヌードダンサーがキレキレ!と言うより、美しいダンサーによる、美しいボディラインと美脚を生かし、揃いに揃った美しいshow。
女性を見て、芸術的だと初めて思った記念日。ちなみに私が行ったのはクレイジー・ホース。
7.ベルサイユ宮殿
ヨーロッパ最大の宮殿。豪華絢爛!!な宮殿と広大な庭園。
庭園に関しては一家の持ち物とは思えません。(公園を6個足しても足りない、、、)
王族気分を味わえると思いきや、暮らしぶりの違いに圧倒されます。
そして、こんな高貴な暮らしは
息苦しくもあるだろうな、、
と勝手に苦労を偲ぶ一般人女性(当時22才)
入場できなかった(しなかった)場所
1.エッフェル塔
パリと言えば!これを観ないと帰れません。
入場することもできますが、遠目で見るだけでも十分パリを感じることができます。
2.オペラ座(ガニエル宮)
パリを代表する歌劇場。
事前調査が甘く、目の前まで行って入場できず帰る羽目に、、、(2日連続同じことをする)
個人的にパリは、お金を蓄えてからもう一度訪れたい都市です。
学生の身分ではなかなか楽しみきれてないな、、、と感じたので次回は贅沢旅行にしたい(希望)
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