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constとletの使い分け
jsのconstとletの理解がちょっと深まった。
constは再代入ができない、letは再代入ができるとだけ理解していたけど、
constは繰り返し処理では宣言されるたびに初期化されて、そのたびに違う値が代入される
letは繰り返し処理の場合、初期化されないから値が上書きされて最後の値が出力されるのね…
例文) 書き方変かもですが、メモなのでご容赦を…
for (let i = 0; i
Next.jsを使いたい
エラー頻発だったけど、なんとか起動できたので共有
*最終的に「app Router」の機能も盛り込んだアプリを作成していたから、エラー頻発だったのかもと思っています!
なので、Next.jsでアプリ作るときに、app Routerどうする?みたいな質問されたときは「No」を選ぶとよいです!使うなら「Yes」で!
以下のメモは、間違ってapp Router入れちゃったアプリをyarnを使って起動
【JavaScript】returnについて
関数を扱っていると「return」が出てきますが、これを記載する意味が本当に分からなくてJavaScriptの学習が進まなすぎました(笑)
でも今さっき「return」を記載する意味がやっと分かったので、忘れないうちにメモします。
「return」とは
JavaScriptの関数で出てくる関数の戻り値といろんなところに記載されている言葉です。
いやいや関数の戻り値ってなにww
となりますよ
【JavaScript】継承
おおもとクラスで定義したメソッドの情報をすべて引き継ぐこと
class 継承する子クラス名 extends おおもとのクラス名{}
【JavaScript】メソッドとは
インスタンスの「動作」を表す
(年齢・名前などの「情報」はプロパティ)
例)歩く、計算する など
メソッドはクラスの中で定義
「メソッド名() {}」
{}の中に行いたい処理を記述
class Animal { constructor(name, age) { this.name = name; this.age = age; } greet() { cons