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【139】新規事業立案を終えて。

こんにちは!

先週のリーグ戦は6ー0の大勝でした。最高です。

なんですが、個人的にはゴールを取れなくて悔しさも残ります。笑今週も最高の準備を積み重ねながら、週末勝ち点3をもぎ取ります。

大誠です!


さて、ちょうど1週間前に長期インターンの活動の最後、最終発表が行われました。

その時、いやその1週間で感じたものは本当に新しいものばかりで、自分にとっては「熱量」だけではどうにもならないところを感じた経験でもありました。


結果は惨敗。いや、完敗。笑

圧倒的力不足。


ですが確実にやって良かった。

確実に自分の肥やしになりますし、これから必要になるものを学ぶことができました。


本日の記事では新規事業立案の振り返りを改めて整理し、ネクストアクションを考えていきます。


ではいきましょう!!レッツパッション!


「書き留めた言葉」

社員さん、役員の方が話されていた内容を、個人的に書き留めておきました。

それを改めてアウトプットします。


市場規模→サービスの選定   成長期待、収益の予測 徹底的に掘る

ピボットのタイミング

実現可能性の水準


競合分析、差別化

企業にとって、カスタマーにとってどんなメリットがあるのかを明示する

ロジックで説明をすることが大切


競合分析の重要性Max

ニッチな領域、対象ではより具体的な課題を明示する


当事者をしっかりと分ける

現状分析、新しい観点を取り入れる

新しいサービスを取り入れる、生み出す


新しいサービスを生み出す場合

・企業寄りのプランを意識する

・積極的に導入する理由を作る

・ベンチャー企業との兼ね合いも意識する

・うまくインフルエンサーに絡んでいくこと


収益面

収益表を必ず作るとこと


後ろ盾がない状態では何も動かない。


あの企業がやってるなら・・・状態を作る


今文字を打っている間にも自分の力不足を感じています。笑

ただ、こうやってしっかりと反省し、ネクストアクションにつなげていくことができればそれで良い。


いつまで経っても同じ過ちは繰り返しません。

次は主観的な振り返りを。


後悔すべきは本当にそこだろうか??

チームメンバーには伝えたのですが、1番後悔すべきところはどこだろうと。

めっちゃ正直言えば、この結果は必然だと思うわけです。


発表直前の時に社員さんから穴を指摘されてかなり焦ってましたが、そこじゃないんだと。


正直その案も2日で作り上げた急造のもの。


もっと前に後悔するポイントが私にはあります。


それは週の半ばにチームが僕一人になったこと。

いろいろな事情はありましたが、他のチームは脳みそが5個あるチームもいて、単純にスーパーハード。笑


自分は逃げないと決めていたのでめちゃくちゃやりましたが、なんせ絶望的に力不足。力がないと言うレベルにも至らないくらい力がない。笑


ここに敗因あり。ですね。


もっとチームメンバーに要求するべきでした。確実に。

幾度となくこれからもあるでしょう。

その時毎回抱え込んでやるのはあまりにも非効率。


もちろん、全員がギラギラしている環境に身を置くのがベストで、これからはそうする。

自分はもっと行けると確信したタイミングでもあったのですが、

そう言うタイミングは確実に出てくる。


だからこそそこでどう引き戻すか。

今回はそれが直前の日曜日でした。

遅かった。笑


あと、事業を作る能力もまだまだなんだなぁ。笑


たっくさんの課題に出会いました。

本気で向き合ったからこそです。

まだ大学生一年半もあるので、人生更に変えます。


感想で書き留めた言葉

競合がいない=チャンスではない

ある種ぶっとんだ意見も大切

イノベーション、アイデアの発想、着眼点


新規事業立案の経験めちゃ大事

時間の投資量と詰め、当然めちゃくちゃ詰める必要あり


まだまだやらないと 力の無さが顕在化 学習と実践の場数


こっからです。

早速フレームワークの勉強を始めました。笑


やったるでええええ!!


じゃ、またね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


Taisei






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