先手を取って生き残る。
こんにちは!
大誠です!!
前回の記事で、就活氷河期についてのお話をしました。
今日はそれに続き、私がセミナーで学んだことをアウトプットします。
どうすればいいのか。この時期からすべき事は何か。まとめました。
今回の内容としてはこんな感じです。部分的でもいいので是非見ていただきたいです。
1 とにかく早く動き出すべき。
企業はどんどん内定を出す時期を早めています。
二年前までは四年生の六月頃から大企業は内定を多く出していました。
しかし、制度が変わり今は三年の九月、十月には内定が出始めています。
なぜか。
企業は優秀な人材が欲しいんです。早くから就活を考える学生は優秀な人材が多い。だから早くから内定を出すようにしているのです。
また最近は、インターンシップ経由の内定も増えています。
その状況を踏まえ、
とにかく早く、自分の行きたい企業を定めインターンなどのアクションを起こして行くことが必要です。
2 効果的に就活アプリを活用するべき。
ほとんどの就活生が活用するツールですよね。
様々な種類のアプリがありますが、ワンキャリアというアプリがおすすめです。
大手のアプリに載っていない情報が多く載っていると。
インターンにしても、企業にしても出会いが大切です。
みんなと同じではいけない。私もこのアプリ入れてみました。
3 様々な方法でインターンに参加していくべき。
インターンに行くには、大きく三つ方法があります。
一つ目は、オープン型です。
アプリから応募をして、インターンに申し込みをします。
先ほど紹介したワンキャリアには、他にはない企業のインターン募集もあるみたいです。
二つ目は、クローズ型です。
ナビやアプリには載っていない情報です。企業との仲介を担っている会社から紹介してもらい、応募します。
三つめは、先輩紹介です。
先輩の紹介でインターンに応募します。
先輩との関係性が大切です。
様々な情報を仕入れて、早くからインターンに参加していくことが大切です。
4 まとめ
三回生の今の時期はもう、企業への売り込みをする時期に来ています。
自己分析は明日から行いましょう。人生において、人として必要な事だと思います。
決して今からでも遅くないです。すぐにできる事から始めましょう。
就活の仕方も、オンラインに転換されていくでしょう。
情報は待っていても回ってきません。それが今の世界です。
本当に私はこのセミナーに参加してよかったと思ってます。
就活を本気で考えている訳ではありませんでした。しかし、選択肢として準備することは大切です。
共に、がんばっていきましょう。
このセミナー無料なので興味のある大学生居ましたら、メッセージください。
評価される人材はどんな人材か。深堀りしていきたいと思います。
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