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【妄想!】陰謀論について

みなさん お世話になります。欲求マンゾク♡です。

今日は欲求のこととは離れてしまいますが、

私が妄想してしまった陰謀論について書きたいと思います。

あくまで妄想なので!

ただ、もしかしたら◯される可能性が0.1%位あるかもしれません(笑)

また、本記事は初めての有料記事にし、仮説と検証を行いたいと思っています。
(まだまだぺーぺーの初心者なのにと思いましたが、挑戦も兼ねてのあくまで練習です。)

以下の冒頭の言葉に興味を持った方はどうぞお暇つぶしに
いかがでしょう。。。

妄想の始まりは
「スーパー・コンピュータに◯◯◯◯の未来の予測ができないなんてことはあるのだろうか?いや出来るはずだ。」
というふとした想像からでした。

※次から有料にしてみます。伏せ字はこれ以降解くことにします。


**上記の伏せ字の中に入る言葉

それは **「人口爆発」 でした!

「スーパー・コンピュータに人口爆発の未来の予測ができないなんてことはあるのだろうか?いや出来るはずだ!」

皆さん、人口は一年にどのくらい増えているかご存知でしょうか?

統計では、1998年68億人⇢2011年70億人という推移で基本的に、人口は増加しています。

ということは一年で約1,538万人増加しているとも言い換えられます。

0.1538億(1,538万) ÷ 70億 × 100 = 0.22%ということで、
世界の人口の0.22%増加している。

以外でしょうか?

NEWSではネガティブ要素の報道が主なので、人口は微増なのではないかと思いがちですが、

実は人間はやはり日々進歩しており、便利さと豊かさはそれに比例し、生きやすい世の中に変化していっていると言われています。

ということは、人口はこれからも増え続けるということになります。

妄想その1:人口が増え続けるとどうなるか?


ここは個人の妄想なので素人考えになってしまうのですが、

1つは二酸化炭素の排出量が増え、温暖化が進んでしまいます。

また、1つには(これは極端に考えてしまったのですが)人が増えてしまうことで、土地を覆い尽くしてしまうほどなってしまいます。
(何千年・何億年になるかは流石に、想像できませんが。。。)

また、もう1つには食料生産の為の土地が減る⇢食料の消費と生産の比率が逆転する⇢食糧不足に陥る、ということになります。

素人の妄想でもこれくらいは出来ました。

さらに妄想その2:素人考えでこの程度ならば・・・


「素人でこのぐらいの想像(妄想)が出来るくらいであれば、スーパー・コンピュータや頭のいい学者・研究者は、どのくらいの規模の未来の想像と危機を予測出来ているのだろうか?」

という妄想が始まりました。

きっと、まだまだ考えられないような問題が予測できているはずだと考えられました。

ともすれば、もうすでに人口増加に関わる未来の危機は、超具体的に詳細に分析・予測されており、

危機回避の為の計画は秘密裏に進んでいるのではないかという、妄想に入りました。

きっと報道されている宇宙関連(火星探査など)の技術の進歩・進展は、
危機回避の計画の一部で有り、布石なのだと考えたりしてしまいました。

何故火星の探査をしているのかという目的を考えてみれれば、当然の帰結なのかもしれません。

さらに妄想3:それでは陰謀論とは?


危機回避計画に関してさらに妄想が始まりました。

キーワードは人口調節です。

「世界人口は調節されている・・・?そんなまさか・・・。」

しかし、私の持論の中に「想像を絶することは起こり得る」という考えがあります。

これは、書いて字の通り、自分が想像している範囲の事以上の事(例えばドラマのような作り話の話)は、現実に起こり得ることが必ず有りえます。

世界人口の調節について、さらに妄想を広げていく事にします。

以下、5W1H で整理していくことにします。

WHAT(何を):世界の人口を調節する。

WHY(なんの為に):遠い先の未来(近い将来)の人口爆発における何らかの危機を回避する為。

WHO:誰が?(ここで妄想追加します。)

漫画ワンピースで言う世界政府のような、世界を統治している組織が実はやはりあるのでは?

未来予測の研究者・スーパーコンピュータを保有している会社・宇宙開発に関係する組織・・・それらのエキスパートが、世界政府(仮)の管轄下にあると考えられます。

まったく表に現れてこない見えない組織・・・

やはり、ありえない話ではないと思います。想像できますしね(笑)

なんだか都市伝説的な話になってきてしまいましたが、都市伝説も本当に起きていることも中にはあるので、ちょっとだけ信じてしまいますよね。

世界政府(仮)が、もし本当ならば、恐ろしさを通り越して感心してしまうような気がしています。

何故かというとですが、世界の未来の形はすでに決められていて、世界政府(仮)は、世の中の起きている全ての大きな歴史的事柄も全てコントロールされていると考えられることです。

さまざまなネガティブなニュース(戦争・貧困・パンデミック)の事柄も、必要悪として残されているとも考えられてしまうことです。

全ては危機回避の人口調整のために。

話を戻しましょう。

WHERE:ここは色々想像できないので保留にします。

WHEN:いつから?いつまでに?

「いつからか?」ずいぶん古いような気がします。

スーパーコンピュータがなかった時代にしても、学者や研究者はいましたし、宇宙開発の計画が始まった時くらいからではないでしょうか。

「いつまでに?」は想像できません。

*前もって断っておきますが、あくまで妄想の話なので、お忘れないようにお願いします!また、以下からの内容は、現在その場その場の現場にて一生懸命働いている方に対して大変失礼かもしれません。あくまで個人の妄想の範囲です。なのでそれも含めて有料にさせて頂きました。

HOW:人口調節はどのように?

WHO?の部分でも少々触れました。

一つは戦争です。

戦争は人が死ぬという非常にひどい事柄です。

戦争は良くないことだと世界の中では認知されているのに、止まることは有りません。

戦争は意図的に操作されている可能性は0でしょうか?可能性が0と言い切れるのであれば0だと思いますが、言い切れない時は、有り得ると考えてしまいます。

あまり考えたくは無かったですが、必要悪として人口調節に利用されているのではと、頭によぎりました。

2つ目は国別の貧困状況の維持です。

貧困の国はまだまだ少ないとは言えません。

飢えや医療の問題によって亡くなって行く人はまだ少なくありません。

国々のいろいろな事情はあると思います。

ただ、もし、世界の国の全てが同じ水準の生活レベル・システムレベル・技術レベルにできたら。。。

例えば、日本が想像しやすいでしょうから、すべての国が日本と同じになったとしましょう?

アフリカ大陸の貧困や紛争で荒れている地域も無くなり、飢えや病気で死ぬ確率は低くなるでしょう。

そのために、お金を様々な国でシェアしたほうが、よっぽど平和に貢献でき、ノーベル賞ものではないでしょうか?

何故、いますぐそれを進める人・組織がいないのでしょうか?

今すぐやられては非常に困る組織が止めているのかもしれません。

3つ目は度々流行するパンデミックの操作です。

流行病による死病の流行は過去の人類の歴史で度々起こっており、その度に何千何万人の人々が亡くなってしまいます。

これらも人為的に、節目節目にその流行を操作し、人口調節に利用されているのではないかということです。

流行病のスタートはどこかもあやふやです。最初の原因はいつも謎に包まれています。

もしくは意図的に不明とされてしまったか。。。


妄想の終わり

何気なく始まったふとした考えからの妄想でしたが、

最後まで文章にしてみると、最後のほうは書いて良いのかと考えてしまいましたが、

あくまで妄想ということで、実際はあってほしくないなぁと考えながら、最後まで一気に筆を進めてしまいました。

ただ、これは物語や映画にするなんてことは出来ないんだろうなぁと漠然と思っています。

優しい世界というのは、みんな(世界の人々)が平等で幸せに生きられているのが理想の姿ではないでしょうか?

その未来の理想の姿はいつになったら実現されるのでしょうか?
想像できますでしょうか?

また、それではまたお会いしましょう!

欲求マンゾク♡

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