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生まれ変わったら調理されたい、「スルラクセ」さんで一献

土佐酒呑み比べ

土佐久礼で呑み、あろうことか部屋呑みし、ひろめで呑んだ後、、、前日もべろべろで訪れたのに、この日もべろべろで訪れました。

。。。

猛省しかない!

んが、べろべろだとわかっていても、うかがいたかったのですよ。だって食べたいメニューが目白押しなんですもの。

先付

全て高知産。うわ!セロリの香りが違う!ビーツって土臭くて苦手だったんですが、固定概念覆されました。綺麗な甘み。高知というポテンシャルもそうなのでしょうが、それを引き出されるタクミシェフに改めて最敬礼。

大野見ターキーのグリル

素材が喜んでいると書くと、各野菜、肉に失礼にあたると思い、何と書けばいいのか呑みながら考えました。あ、呑みながら書いてます。
食材とか素材とか、別に生まれた時からそうだったわけではないので、何と言えばいいのかしら。。。

そこはそれ。

ターキー、七面鳥料理でこれまでいただいたものでぶっちぎりに美味しかったもので、じたばたしてしまったわ。

当然ぐいぐいします。

日本酒ハイボールで高木さんをば。きゅーっ!

この火入れです。
きゃー!

皮ぱりっ、身がジューシーで肉汁ぶしゅー。こんなに美味しいターキー初めてで、この子が喜んでいる!と、つい叫んでしまいました。

変な話、高知に来ると食べた子たちが、僕たちを美味しくしてくれてありがとう!っていう声が聞こえるんですよ。ええ、アルコールで脳があれになっているわけではありません(当社比)。

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