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どこの世に、日曜朝5時から、、、


宮城のあん肝を山椒煮にする女がいるかというはなしで

 宮城のあん肝と和歌山の山椒が京都で出会った~。

材料(2人分)
あん肝…300g
実山椒…2杯
水…300cc
日本酒…100cc
醤油…大匙2杯
味醂…大匙2杯
塩…少々

作り方

  1. あん肝を洗い升。鍋に水、日本酒、味醂、塩、あん肝を入れて火にかけます。煮立ったら灰汁をとり、山椒と醤油を加え、蓋をしてことこと10分程煮、火を止めます。粗熱が取れるまで放置し、味がしみたところで完成です。厚めの薄切りにしてどうぞ。

 シャリと手巻きにしても美味しいですし、パンにのせてもご機嫌。バターソテーとフォアグラ感覚に使っても酔いし、ぐふふ。

ぐふふ。

昨日、さんざん呑んだ後に仕入れた品。あ、卵買い忘れた。

きたー!

宮城のあん肝安い!2パック買ってしまうのも仕方のないこと。さごしは家に帰ってすぐ西京味噌に漬けました。

めひかりも内臓とって塩をし、冷蔵庫で一夜干し

今夜はどの子で一献しようかしら。

注 朝5時です

 朝からあん肝、鯖寿司、最高ですな。tverで「あっちこっちAぇ」「Aゐ子」と末ちゃま連荘しながら呑む幸せ。「ネイチャーワールド高知」の茄子編も視聴し、若い時の綾さん可愛い~っとうっとりしながら呑む文佳人。

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