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フリーランスの作りかた

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東京でデザイナーとして働いて10年。フリーランスとして独立し、会社を作った話。 備忘録を兼ねることもあります。
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#仕事

「嫌いじゃない」という強み

「嫌いじゃない」という強み

クライアント経由で、仕事が減ったり廃業したデザイナーのことを聞くことがある。
その中でも印象的だった話ふたつ。

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【今週のお仕事】

【今週のお仕事】

先週はバスケ観戦にかこつけた関東滞在からのオフィス出社で、久しぶりに車中泊して楽しい週。
その反動か、今週は夫以外会わずに家にこもって仕事に集中してました。

今週の仕事

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手段としての旅するデザイナー

手段としての旅するデザイナー

旅をしながら働く。
10年近くライフワークのようにしている。
ときどき「やってみたいです」「理想です」という人の思っているわたしの「旅する暮らし」は、彼らが思っているものとは少し違う気がする。

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仕事を依頼したくなる人のこと

仕事を依頼したくなる人のこと

ヨハクデザインのスタッフ構成ヨハクデザインは、ほぼ1人で好き勝手に経営している会社。
「ほぼ」というのは一応社外に2名の取締役がいて、お仕事のフォローをお願いしてるから。
業務としてはわたし1人で9割以上担当していて、ときどき都合の合う外注スタッフの人にお願いをしている。

デザイン仕事の流れは、簡単にいうと

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わたしが地域で働くときに外せない条件

わたしが地域で働くときに外せない条件

やっと終わった。

自分で企画して自分の首を締めてたんだけど、今月は月末に自分の登壇イベントが2つある間に、4本のイベントを現地アテンドして周るという鬼スケジュールを組んでしまって、その間ももちろん他のデザイン案件は動いてるし、なんなら月末だから結構な本数がラストスパートかけてるし、で過去最大のやばさでした。

もちろん自分で始めたことだから誰にも文句は言えない。
そして「過去最大」をどんどん更新

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「好きを仕事にする」の多角的解釈

「好きを仕事にする」の多角的解釈

プロジェクトの成功と失敗とあるお仕事が、ひとつ区切りを迎えた。

そのプロジェクトに関わってるメンバーでのグループメッセがあり、定期的にそこでやりとりがあった。
メッセージのやりとりは少なく、わたしが送る書類やメッセージに、(おそらく)既読の意味を込めてスタンプがつく。

修正してほしいときなどの『指摘』のときにだけ、メッセがくる。
おかげでそのグループからの通知を見ると、「また何かやらかしたかな

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