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【自己理解#1】繊細さと社交性をあわせもつHSE(外交的HSP)

こんにちは、最近曇りがちな天気でどよんとしちゃう、よはく。です☁︎

今回は
第一回自己理解シリーズということで
HSP診断テストやってみました。パチパチ👏

結論:非HSS型HSE
明るくて社交的だけど繊細

全6種のHSPタイプ

HSPタイプは6種類存在するとのこと。
一つずつ簡単に紹介していく。

  1. HSS型HSP(繊細だけど刺激を求める)

  2. 非HSS型HSP(繊細で内向的)

  3. HSS型HSE(繊細だけど刺激と交流を求める)

  4. 非HSS型HSE(明るくて社交的だけど繊細)

  5. 外交的な非HSP(積極的で社交的)

  6. 内向的な非HSP(淡々としてしてマイペース)

HSP:非常に感受性が強く敏感な気質を持った人
HSS:刺激探求型
HSE:感情が繊細で敏感ではあるが、人と触れ合うことが好きな外交的な一面を持っている

私は、非HSS型HSE

・繊細で気を使う
・リスクを好まない
・明るくて社交的

うん、めちゃくちゃ納得。


何かと敏感でHSP気質があるとは思っていたけど、
旅行に行ったり、人と話すのはとても好きだからHSPじゃない?と
もやもやしていたのでHSEというものがあると知り腑に落ちた。
でも、危険なことはしたくないから非HSSというのも納得。
このタイプは、人口の2%らしく希少みたいだから
そりゃ生きづらいわ。

人と話したい→繊細→人一倍疲れる→でも話したい

無限ループぐるぐるマンです🌀

ネットには
最悪のケースは、うつ病や適応障害、睡眠障害といった精神的疾患に繋がってしまう恐れもある

と記載。

私やないかい。

非HSS型HSEの向いている仕事

でも、働かせてくれ〜

てことで適職
・教師・カウンセラー・営業・接客業・看護師・接客業・インストラクター・販売員・セラピスト・介護士

とのこと。ふむふむ
基本的に人と関わる仕事のようだ。

繊細で人の気持ちがわかることと、明るく社交的てあることの強みを活かした仕事が向いているみたい。

逆に、・経営者・エンジニアなどの新しいアイデアを考えたり、変化がある仕事には向いていないとのこと。

楽に生きるための心がけ

  • 無理に自分を変えようとしない

  • 他人に感情移入しすぎないように気をつける

  • 他人が怒っている場から離れる

  • 自分がHSPであり5人に1人しか感じない感覚の持ち主だと自覚する

  • 相手に合わせ過ぎるのをやめる

  • 他人に嫌われても仕方ないと割り切る

  • 悪い出来事を思い出しそうになったら考えない努力をする

  • ストレスを感じる集まりや会合には参加しない

  • 自分がHSPであることを身近な人に話し、理解してもらう

私が特に大事にしたい項目は
他人に嫌われても仕方ないと割り切る。

みんなに好かれたいから
無理してしまう自分を変えたい…!

最後に

この診断をして
謎が解けたようなスッキリ感。笑
やっぱ生きづらい性質やなぁと…
今までよく頑張ってきたよ、ほんと。


でも、HSEは病気ではなく生まれつきの特性。
病院で治療もできないから
うまく付き合っていくしかない。

でも、繊細で周りに気を遣えて社交的っていいところもある。
良いところに目を向けて、悪い環境には目を向けず
日々を過ごしていきます!


HSP気質の方が、ご覧になってくださっていたら…

一緒に頑張りましょう!!!自分を愛していきましょう!

※診断はQuestiというサイトで無料診断できます

#最近の学び #HSP #HSE

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