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ヨガすると起こる☑️いいこと

特別なんにも道具が必要なくて
平らな場所ならどこでもできるYOGA🎶

ヨガするだけで、さまざまな効果が!
カラダとココロのメカニズムも合わせてご紹介しますね。


ヨガで身体に良いホルモンが分泌します。
医学的にも実証されているので、
アメリカやヨーロッパ諸国では#保険適応 されるほど
ヨガが治療法として認知されているんだよ。

早く日本でも保険適応されて
ヨガは病気を防ぐための生活習慣
そして
体調不良を改善する為に必要なものだと
感じて頂きたいと思う。

そのために生徒さん一人一人を大切に
ヨガの素晴らしさを日々お伝えして
私自身も毎日実践している。


良いホルモンとは?

①オキシトシン
優しさを感じた時に増える
愛してる人やペットなどとの肌の触れ合いなどで分泌し、ストレス緩和などに関わる。
ヨガで自分の体に触れて、呼吸に意識を向けるだけで分泌してくれるのだ♪

②セロトニン
精神を安定させ、幸福感を高めてくれる。

③アディポネクチン
善玉ホルモンと呼ばれ、動脈硬化の予防改善。
脂肪燃焼といった働きが知られている、生活習慣病を防ぐ働きがある。

④ メラトニン
光を感知すると減少し夜になると急速に増える真夜中に分泌
ピークを迎える睡眠誘発物質。

⑤ テストステロン
男性ホルモンの代表格。
筋肉や骨を強くし、やる気や記憶力などを向上させる。
コミュニケーション能力が高まる。

これらのホルモン以外にも
免疫に関わる白血球を増やしてくれたり
女性ホルモンのエストロゲンや
若返りホルモンと呼ばれるDHEAなども増やしてくれるよ♪

血糖値を下げて
脂肪を燃焼し
ストレスから心身を守ってくれる
最高な『ヨガ』

やらない理由がないでしょ!?笑

そしてまだまだ『いいこと』は続きます。

脳が活性化される💜
具体的には神経細胞が元気になるので

記憶力の向上。
思考力がつき、感情のコントロールが上手になる。理解力が高まり言語能力も上がる。

運動能力ももちろん向上する、体を上手にコントロールできるので怪我をせずに済む。

聴覚系、耳で聞いた情報を脳で情報処理するスピードも上がる。

幼児教育として、ヨガを取り入れた幼稚園の子ども達はIQが高いというデータもあるよ。

抗酸化物質を増やし、老けない体と、いつまでも若々しい気持ちを保つことができる。

骨粗鬆症の防止、心配機能を上げるので疲れづらい。

なによりも
寿命を左右するテロメアが伸びる!!


すごすぎませんかヨガ。Yoga🧘‍♀️

はじめてみようかな?と思いましたか?

人間関係も良好に進み
生きやすくなる。

カラダやココロが健康になると
人に優しくなれる。

カラダの健康を意識すると
食生活も変化する。

ココロが元気だと
仕事も頑張れる。

とりあえず、YouTubeを真似するから始めるのも良いけれど
ただのストレッチになったり
思い込みで、頑張りすぎたり怪我をしたり。。。

安全に体の使い方を学び、ココロまで癒される経験をするには
ぜひ近くのヨガスタジオに行ってみてくださいね。
相性の合う先生と出会えますように願っております♪

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