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世界一になった、一緒に

スポーツ選手・アスリート・競技者と専属契約


私の専門知識でお役にたてるのは、
スポーツ寄りの「動きづくり」トレーニング
❷タイトな「筋肉や筋膜を伸ばし、関節を労わる」ヨガ・コンディショニング
❸足りていない栄養素を摂る「体づくり」
分子栄養学
❹「スポーツ用語」が専門のアスリート通訳

パフォーマンスを上げたい、
パフォーマンスが落ちている


パフォーマンス(得られる結果)とは、
同じ時間からどれだけの結果を得られるか。

マッスルケアなど、やるべきことに時間を使えなく、
結果得られるものは・・・ケガ?痛み?なのか。

専門家に習って1時間でできた人と、自己流で5時間の人。やみくもにコンディショニングをしようとするより、短い時間で同じ結果を得られるか、目的は同じでも手段や時間がちがう。行動レベルの違いで、より短い時間で結果を手に。

筋肉・関節のケア方法を、勉強して実践しクオリティが上がる。これまでリカバリーにかかっていた時間、それまでの自分との比較で、同じ結果を得るのに時間が減らすことができたら、能率が上がってる。

好きなタイミングで、自由な場所で、
挑戦と変化を楽しみながら、やりがいを感じる自尊心で

圧倒的・サスティナブルな「動きづくり」と「体づくり」を。

パーソナルトレーニング・グループレッスンを対面・オンライン・出張で提供しています。


で、どこを目指してるの?

私自身5年後、得たい結果を得ているためにこの記事を書きました。どうあれば、ワタシの目指すべきところか、

「2028年LA五輪に関わり、世界一になる」

関わる競技者やチームと世界イチに。

競技者(ボディビルダー含めた)の方々との、ヨガやコンディショニングを提供しています。

同じヨガやストレッチをするのでも、スポーツ・トレーニングを究めてきたヨガインストラクターに、やり方を教えてもらったり、体づくりや動きづくりの方法を専属でみてもらえたら「身体硬いと痛いやん…。、」な感情ともがんばれますよね。途中で心が折れないよう☺︎

鍛えている方ほど、痛いからと避けていがち、

ヨガやストレッチ。


たとえば競技者向け「スポーティヴヨガ」はこんな内容です。60分レッスンの中で、山に昇って降りるイメージ。

・オープニング
呼吸に意識を向けることから始まり

・ウォームアップ
熱と動きを生み出す準備を

・太陽礼拝
からだ全体をくまなく有酸素運動として動かし

・立位のポーズ
外旋、前屈、ツイスト、体幹、バランス、後屈、逆転

・少しチャレンジとなるポーズ
ここが山頂で、メインとなるピークポーズ

・座位のポーズ
クールダウンしていき

・リラクゼーション
瞑想や「何もしないポーズ」で心身をゆだねる

座って瞑想をするというよりは、
ヨガをすることが「動く瞑想」となっている。

体や気持ちにヒムサ(痛み)はないか、
呼吸は通っているか。


・タイトな筋肉の伸び
・ちぢんだ関節のリリース
・筋膜のケア

呼吸、瞑想、リラクゼーションも、主体的に身近に体感できます。より詳しい内容はぜひマガジンでご確認ください。


一緒にがんばりましょう!

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オリンピックリフティング・ヨガ・スポーツ通訳
SPORTIVE YOGA GYM / Coach・Instructor
https://sportiveyogagym.jimdofree.com
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