見出し画像

【Discordサーバー】「世の隅の端」はじめての歩き方

「世の隅の端」へようこそ。

この記事では、はじめて「世の隅の端」へいらっしゃった方の
戸惑いを解決するためご説明していきます。

最初になにをしたらいいのか。
何を知っていればいいのか。

そんな戸惑いを解決していきましょう。

0|サーバー内の「🔰|ここって?」チャンネルを読もう

これは大前提です。よろしくお願いします。
ルールに関してはここって?を読んでいただければ
把握してもらえると思います。

ここからは「世の隅の端」の使い方を説明していきます。

1|まずは個人チャンネル(通称:寝床)をつくろう

「世の隅の端」では、メンバーそれぞれが
個人チャンネル(寝床)を持つことができます。

寝床と呼ばれてる所以は下記の記事で紹介しておりますので、
気になる方は見てみてください。

簡単な世の隅用語の説明
【寝床】みんなが見える個人チャンネル
【防音室】みんなに見えない個人チャンネル
【ダンボールマニア(ダンマニ)】世の隅サーバーの管理人

個人チャンネルの使われ方は人それぞれです。
様々な使い方をすることができます。

日記、メモ、自分のつくった作品投稿、
悩みや愚痴などしんどいことの心の吐き出し、
他メンバーとの会話のため…などなど。

一番多い使われ方は日記ですね。

自分のためだけの場所(チャンネル)なので、
気兼ねなく自分の好きなように
好きなペースで書いてもらうことができます。


寝床は申請することでもらえます。
まずは申請してみましょう。

場所は下記のところです。

世の隅の端
Discordサーバー内
   ↓
ダンボール受取所カテゴリー
   ↓
#📦|ダンボール配布所チャンネル

わからなければ管理人(ダンボールマニア)までご連絡ください。


自分の寝床では、チャンネルの設定をすることができます。

【寝床でできる設定】
・チャンネルの名前を変える
・チャンネルの説明欄を自由に書き込める
・ピン留め(重要なメッセージを選択して一覧で表示)できる
・見られたくないその人だけ、Botコマンドで寝床を見えないようにできる

寝床の名前に関しては、みんな思い思いに自由に名付けています。
ぜひあなたの好きな世界観や意図で考えてみてね。
(もちろんデフォルトの「〇〇の寝床」のままでもOK)


2|大勢に見られたくない場合は防音室をつくろう

あなたと管理人しか見えない個人チャンネル(防音室)を作れます。
みんなに見られたくない内容はここで書き込めます。

(システム上管理人は全てのチャンネルが見えてしまうため、
管理人も見えないチャンネルをつくることはできません。)

また、必要があれば仲のいい人や相談相手にも
見えるようにすることが可能です。
そのときは、管理人(ダンボールマニア)に教えてね。


3|カテゴリーは折りたたむのがオススメ

「世の隅の端」は寝床がたくさんあるので
チャンネル数が多いです。

全部のカテゴリーを開いていたとしたら、
自分の寝床に行くまでだいぶスクロールしないといけないでしょう。

私はみんなのチャンネル(会話の下水道など)と
自分の寝床のあるカテゴリー以外は畳んで使っています。
こうすることで、新しい未読の投稿がある寝床以外は隠されます。

また、自分の寝床以外は新しい投稿が
あったとしても見たくない方は、
コンパクトモードに設定することができます。

「🔰|#ここって」チャンネルに
コンパクトモードに設定できるところがあるので見てみてください。

※これは役職を使って作っているモードで、
Discordに元からある機能ではありません。


4|他の人への挨拶文化があるよ

他の人の寝床へ訪問して、
「おはよう」や「こんばんは、お疲れさま」など
挨拶をする文化があります。

まず前提として書きますが、強制ではありません
余力や人と関わりたいという気持ちがある人がやっています。

この挨拶ですがただ挨拶だけすると、
下記の理由であまりよろしくありません。

・寝床の持ち主さんがどうリアクションしていいか困ってしまう
・挨拶の前に寝床へ書いていた文章を無視されたと感じる場合がある

そんなときは、一言添えてみましょう。

【例】
「こんばんは、その写真すてきですね」
「おはようございます、つくられた音楽聴きました。いいですね。」

挨拶は人間関係構築の第一歩です。
よかったらぜひしてみてください。


5|まとめ

「世の隅の端」の使い方が簡単に把握できましたでしょうか。

またわからないことが出てきましたら、
お気軽に管理人(ダンボールマニア)までご連絡を。

あなたの世の隅ライフがいいものになりますよう、
管理人共々努力していきます。

ではでは、世の隅で会いましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?