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2022TJAR開会式・スタート

開会式

21:00開会式。
華やかな野外ステージで、多くの方に見守られる中、一人一人の選手紹介。
そして、来賓・スタッフのお話、安全祈願と進められていきました。
これまでの大会のDVDで、この舞台の映像を何度も見てきました。憧れていた舞台。
なかなか経験できないことなので、家族を呼んで本当によかったです。

安全祈願
選手紹介
開会式後、家族と共に

開会式後は、友人や家族と話し、そして駆けつけてくれた同僚の方、応援の方とお話しし、とてもいい時間でした。

スタートブリーフィング前

スタート前のブリーフィング。たまたま隣になった土井選手とお話。リュックにつけていた娘からの熊のお守りに「こういうのっていいですね。」と優しい言葉。とてもいい方でした。スタート以降はもう会えないので、いい思い出になりました。待合室は、緊張感がありました。

スタート直前

家族と談笑し、そして、スタート30分間に海岸へ。
仲間たちと写真撮影、日本海へタッチ、家族・友人と話し、と楽しい時間が続きます。

一緒に練習してきた石尾君、そして、人気者チャラ久保君
家族と
練馬ファイブ(ランプ消しておらずすいません)
日本海へのタッチ
2022TJAR 29人の同志

スタートの写真は大切な思い出です。
後にも先にもこれ以上ないのではというたくさんのフラッシュをあびました。こんな時間をいただいたことにも本当に感謝です。

スタート直前の娘との写真。これから1週間会えないのでTJARのスタートは少し寂しいです。完走し、ゴールで再開することを誓いました。未知への不安とともに複雑な心境でした。

スタート直前

いよいよスタート

そして、スタートの8/7 0:00へのカウントダウン。
いろいろな気持ちが錯綜した中でのスタート。
たくさんの人に見守られた中での、海岸0m地点からのスタート。
これから何が待っているのか。未知の旅が始ります。そんな中、29人の同志がいることは、心強かったです。

6年かけてたどり着いたスタート。
仲間もそれぞれの想いがあったと思います。

まずは、番場島まで走れるのか!?

開会式・スタート動画
https://youtu.be/RJ9qu_CSvJw


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