Yuna .S

23歳 看護師

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演奏会で睡魔に負けてしまうのはマナー違反?

年の瀬が近づくと何故か演奏会に足を運びたくなる どうも、私です。 20代になってから寒くなると、何故か演奏会に足を運びたくなります。 理由として考えられるのは、吹奏楽の現役時代に一番楽しかったのが冬だったからなのかもしれないです。 夏はコンクールで結構キツキツでハードな日々を送っていたので、楽しかったかと言われると、うーんという感じ。今となればいい思い出だけど、もう戻りたくない笑 でも冬は、いろんな場所でクリスマスコンサート的な感じで、大衆受けの良い曲やクリスマスソングを

    • 譲れないものほど、ワガママになって

      あなたの人生において、譲れないものってありますか? 今の私は、「これだけは絶対に譲れない!」と胸を張って言えるようなものは無いです。 いや、無いんか!って。 そうなんですよー。ないんですよー。笑 もちろん、無くなったら嫌なモノやコトとか居なくなってほしくない人ってのはいますけど、 譲れないもの... ( ー̀ωー́ ).。oஇ かんがえちゅう… うーん。パッと出てこないです。 ただ、これから生きていく上で「これだけは譲れない!」ってことが出てきたら 躊躇せずに

      • ただ広いこの空間で星に混じって

        あなたに「推し」はいますか? あなたに「推し」はいますか? 私は、2年前くらいから指原莉乃さんがプロデュースされている女性アイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー 略してノイミー)を応援しています。 中でも、センターの冨田菜々風(とみた ななか ニックネーム:なんかちゃん)ちゃんを応援してます。 小学生の頃から、AKB48をはじめとした、あのキラキラでフリフリの可愛くてカッコいい衣装を身に纏ってステージで歌って踊るアイドルが好きでした。(当時は大島優子ちゃん推しで

        • 多忙アピールをする人は、多忙アピールするのに忙しい

          多忙アピールをするのが嫌いでした。 お酒飲んでる時しか人と距離を縮められないコミュニケーション障害持ちなので、飲み会に誘われれば基本最後までいるし、 友達や恋人とのアポも、余程のことがない限りは断らないです🎶 私が、多忙アピールする人に限ってヘラヘラしてるという、ワケワカメな偏見を持ってるからです笑 でも私も卒論の締め切りと国試が迫ってきて、忙しくなってきました。 忙しくなるというか、やることが増えた的な。 だから約束事を断ったり、バイトのシフトも減らしてもらいました

        演奏会で睡魔に負けてしまうのはマナー違反?

          中身がスッカスカな理由

          「○○みたいだな〜」 って思うこと、ありますか? 私はよくあるんですよね。 というか、自然と。 例えば、たくさんの人が拍手する音を 「天ぷらを揚げている時の音みたいだな〜」とか。 本当にしょうもないでしょ? だから何? って毎回セルフツッコミしてるんですよねー。笑 で今日、ビールのおつまみで、しらすチップスを食べたですよ。 スナック菓子が入ってるプラのパッケージに入っている、しらすチップス。 私は、しらすが大好きだから、わくわくな気持ちで袋を開けた。 (うっふ

          中身がスッカスカな理由

          暖かくなると毎年、異常なくらいに過去のコンクールの課題曲に浸る。 あの頃はまだ純粋だったなぁと初々しい気持ちになれるからだ。 メンバーから外れた時に廊下で聴いた選抜たちの合奏。 あの時のモヤモヤと、感じる夏のジメジメと蝉の鳴き声は絶対に忘れたくないな。 非常にエモーショナル。

          暖かくなると毎年、異常なくらいに過去のコンクールの課題曲に浸る。 あの頃はまだ純粋だったなぁと初々しい気持ちになれるからだ。 メンバーから外れた時に廊下で聴いた選抜たちの合奏。 あの時のモヤモヤと、感じる夏のジメジメと蝉の鳴き声は絶対に忘れたくないな。 非常にエモーショナル。

          先入観による思い込みは信頼できない

          私の性格は、マイペース。スピードも大事だけど質を重視したい派です。遠回りしたい派。 だから、患者の容態の変化が良くも悪くも激しい急性期病棟は向いてないと勝手に思い込んでいた。 今までは慢性期病棟で看護師として働きたいって思ってた。慢性期は継続的な治療を必要としている患者さんが入院しているので、急性期に比べて容態の変化的なのは少ないイメージ。イメージね。 そしていよいよ迎えた慢性期病棟実習。 しかし、身体的な痛みだけでなく精神的な痛みに苦しむ患者さんを見て「なんでこの人こん

          先入観による思い込みは信頼できない

          隣の人から見た私の芝生は青く見える

          The grass us always greener on the other side of the fence. これは英語ことわざの一つ。訳すと「隣の芝生は青く見える」となる。 だれもが一度は聞いたことがあるんじゃないかな。 「隣の人の芝生は自分の芝生よりも青くて見栄えが良い」っていう意味で、要するに「何でも他人のものはよく見えるもの」っていうこと。(参考:私の電子辞書) あったな...。私も。あれ、今でもあったりするのかな。 小学生の頃、クラスに何でも持っ

          隣の人から見た私の芝生は青く見える

          私に看護はできるのか

          私はとある大学の看護学部に通う、大学3年性(今年21の代)だ。 3年生になって病棟での実習の機会も多くなり、実際に患者さんと関わっていく中で違和感を感じたことがある。 【「この方、本当に生きていたいのかな」】 これは、今まで当たり前のように行ってきた日常生活動作が病気の関係で行えなくなってしまった高齢の患者さんの口から発せられた 「私はもう十分生きましたから。」 という一言がきっかけで感じたこと。 顔を見ても楽しそうじゃなくて、常に眉間にシワが寄っているような表情

          私に看護はできるのか

          便利すぎる世の中が怖い

          【私たちが今、置かれている状況】 私たちは便利な時代を生きている。 スマホ一つでいろんなことができる。メッセージのやりとり、通話、写真を撮る、そしてそれをSNSにアップして人からの反応を得る。 誰かから反応を得ると、人間は快感を感じる。人は新しい情報を入手したり何かに興味をもつきっかけを与えられると、脳内から「ドーパミン」という神経伝達物質を分泌する。(参考:アンデシュ・ハンセン氏『スマホ脳』) こんな感じでスマホを無意識にチェックしていることはないだろうか。 私は

          便利すぎる世の中が怖い

          noteをはじめてみた理由

          最初は読者側だった。 twitterでフォローしている方がnoteで色々なことを書かれているのを知ってから、note沼にハマった。 私は小学生の頃から文章を書くことが好きだった。今も現在進行形で。 だから小学生の頃の自由帳とかに絵本を書いたりして、わたしワールドを楽しんでいた。 もう黒歴史すぎて当時の自由帳なんて古紙回収に出してしまったけれども、今でも覚えいているのは「こぎつねのミーちゃん」とか。笑 そして大学生になった今。物語を自分で作るというよりかは、「自分で感

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