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譲れないものほど、ワガママになって


あなたの人生において、譲れないものってありますか?


今の私は、「これだけは絶対に譲れない!」と胸を張って言えるようなものは無いです。



いや、無いんか!って。

そうなんですよー。ないんですよー。笑


もちろん、無くなったら嫌なモノやコトとか居なくなってほしくない人ってのはいますけど、
譲れないもの...




( ー̀ωー́ ).。oஇ  かんがえちゅう…




うーん。パッと出てこないです。



ただ、これから生きていく上で「これだけは譲れない!」ってことが出てきたら
躊躇せずに投資できるような経済力は持っておきたいです。

まあ、持てるように今、必死に勉強しているんですけどね笑


多くの日本人は、小さい頃から大人に「ワガママ言わないの」と耳が痛くなるほど言われてきたんじゃないかなーと思います。


自分のワガママというものは、時に他人を不快にさせることがあります。



ワガママばかり言っていると、自己中な人間だと他人に思われるでしょう?

私も、ワガママ言っている人を見ると「自己中だな」と思います。

それと同時に、私以外の他の誰かは私のことを「ワガママで自己中だな」と思っているだろうと思います。(語彙力ごめん)


でも自分が「これだけは譲れない!」ってことに対しては、ワガママになるべきだと思います。
(人に迷惑かけるときは、常識の範囲内で笑)


じゃないと、後悔すると思うからです!

お金がないから諦めるとか、忙しいから諦めるとか
そういう断念の仕方だけは絶対にしたくないです!



そして私は、譲れないものほどワガママになるには、“叱ってくれる人”が必要不可欠だと思います!

じゃないと、暴走して大変なことになると思うので!笑


ということを、渋ハロのニュース見て考えてましたー。

路上で色々やってる子たちって「若いうちしかできないから」ってノリでやってる感じしません?

ま、普段仕事や学校で渋谷に通っている人や住民の方、そして警察の方には迷惑をかけているので
渋ハロをエンジョイしてる人たちってのは、私の中ではワガママの部類に入ってしまうのですが、


本当にそこまでして譲れないものなのか?


一年後は社会人として働くわけなので、責任も増えるわけですが、
なにか行動を起こす前は、立ち止まってちゃんと考えて行動したいですねー。



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