山形 勇真

美しい地元と日常と日記と。日常の小さな幸せを写真で表現します。📷: iPhone11

山形 勇真

美しい地元と日常と日記と。日常の小さな幸せを写真で表現します。📷: iPhone11

最近の記事

2020/12/28の日常

朝5時15分。身体を起こしお手洗いに入ると、外では雨が降る音。 しかも、そこそこ強い雨。 一日通してテレビを見ないので、朝食は雨のBGMを聴きながらとった。 天気で作業が左右される外の仕事をしているので、雨の作業はよほどじゃないとやらない。 梅雨時期だとレインウェアを着て作業することもあるが、この時期は何日も雨が続くことがないので雨が上がるまで待機か中止となる。 今日の場合、お昼前には上がるのを分かっていたので昼まで待機。あと今日で現場の仕事納めということで、後片付

    • 2020/12/27の日常

      日曜日の起床時間はだいたい決まって6時。 平日はいつも5時15分に起きていて、45分も余分に寝られるのは嬉しい。 アラームの音でムリヤリ起きず、自然に目を覚ますということは十分に眠れたということで、それがボクには6時なんだろう。 今日は先日から父親と山に行く約束があった。 というのも、お正月にお墓や神社で供えるための花を取りに行くという。 花といっても、チューリップやヒマワリといった花と聞いてパッとイメージするものではない。 榊(サカキ)とビシャコ(ヒサカキ)という

      • NBAファイナル第5戦を振り返る

        今日のファイナル第5戦、性に合わずちょっと緊張して観戦していた。 観戦といっても、Twitterのスコアのライブ配信とハイライト部分をチェックしていただけ。 スコアボードを眺めるだけでちょっと緊張するとはらしくない。 どちらが優勝しても凄いと思っているけど、どちらかちいえばヒートを応援しているということなんだろう。 捻くれているのは十分承知している。 普通に考えて優勝するというチームはあまり応援する気が起きないのだ。 まさかここが?!というチームが大逆手劇を演じてくれる

        • もう一度あの感動を

          NBAの世界に関心を持って15年になる。 15年前のこれくらいの時期に、中学生の弟が「NBA選手にオレはなる!!」と躍起になっていた。 その時見ていたスカパーのJ-sportsというチャンネルでNBAの試合を見ているのを、そこまで興味がないながらも同じように見ていた。 最初はただ漠然と凄いな〜程度に思わず見てたけど、少しずつルールとか選手とかチームのことを知るたびに面白くなっていた。 それが今までずっと続いてるって感じかな。 そんな中で、NBAを知ってから一番長く応援

        2020/12/28の日常

          マイナスから少しでもプラスに押し上げたい

          2020年に入ってから、コロナウイルスや有名人の自殺など、先の見通しが立たないネガティブなニュースがたくさんある。 そのネガティブなことは、世間全体はもちろん各個人でもいろんな問題を抱えて今を生きている。 かくいうボクもそう。 実は、今年の夏から銀行へよく足を運んでいる。というのも、自宅の水回りをリフォームしたくてローンの申し込みをしている。 しかし我が家は、どうも銀行に嫌われやすい。 都市開発区域外だの 築年数が経ち過ぎやの 山林は担保に入れれないやの 家そのもの

          マイナスから少しでもプラスに押し上げたい

          80年代ギタリストの原液

          10月6日、時代を作ったカリスマが亡くなった。 2020年に入って、国内外問わずたくさんの有名人がこの世を去っている。 長く続けている趣味であるギター。それもハードロック・ヘヴィメタル(HR/HM)界で一時代を築いた男。 エドワード・ヴァン・ヘイレン 彼の人生の幕がおととい下された。 10月7日に息子のウルフがツイートしたエディの死。 この後、スティーブ・ヴァイやトム・モレロなどヴァン・ヘイレンを知っている世界中の人が各SNSで追悼のメッセージを投稿していた。

          80年代ギタリストの原液

          NBAに咲く薔薇

          10月4日。朝なにげにFacebookを開くとNBAページが Happy Birthday Rose. と書かれた投稿していた。 この日は、デリック・ローズの誕生日。 32歳になったローズは、今もNBA選手として活躍している。 ただ、一時のような輝きは正直言うとない。それは年齢によるベテラン化という理由ではないと思う。 それでも、個人的に応援したいお気に入りのプレイヤーだ。 デリック・ローズは、2008年のドラフト1巡目1位でシカゴ・ブルズに入団した。 正直、

          NBAに咲く薔薇

          35歳になって深く考えだしたこと

          7月で35歳になった。数ある好きな数字6年目に突入した。この歳が過ぎれば次に好きな数字が来るのは5年後か。 30歳に入ってから、これからの自分のことをいろいろ考えてきた。 ・会社を経営したい ・プログラミングを習得してフリーランスになりたい ・篠笛の奏者になって世界を周りたい ・愛媛県に移住したい etc... といったポジティブというかオフェンス思考が非常に強かった。まだどれも叶えてないし、これから叶えたいと思っているものもある。 でも、最近ちょっとだけ自分に変化が出

          35歳になって深く考えだしたこと

          花火大会は毎日行われている

          今はまだ梅雨の真っ最中。 梅雨が明けると、本格的な夏が来る。 そう。夏といえば… 海⬅️コロナ騒動で行くの躊躇う? BBQ⬅️美味いけど、やる場所によっては蚊とかすごいよ?あとビール飲むと余計に暑いよ? アイス⬅️シャーベットの方が喉渇かないね! とまぁいろいろあるんですけど、夏といえばやっぱり花火ですよね。 今年はこのコロナ騒動でたくさんの花火大会が中止されるんですかねぇ。 寂しい話だなぁと思っているあなたに朗報です! 花火大会は毎日行われているんです。

          花火大会は毎日行われている

          専門店で専門外のメニューを食べること

          味覚は一人ひとり違う。似ていることはあっても同じということはない。 人は、いつ・どこで・どんなものを食べたくなるか分からない。 皆さんは、○○専門店というお店に食べに行ったらかなりの確率でそのお店が一番ウリにしたいであろう○○を注文すると思います。 それが当たり前とは言わないまでも、普通ならそうします。 コーヒー専門店に行って、オレンジジュースを注文しようとするのは 「コイツ頭大丈夫か?」 と思われるレベルの話だと思います。 「あ〜。なーんか今日はオレンジジュー

          専門店で専門外のメニューを食べること