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「終わり」から見えるもの
先日、とあることの終わりが決まりました。
具体的には言えないんですけど(すみません)、
私が関わらせてもらっていたことです。
とても貴重な経験をさせてもらったなと思えたのが事実、
でもそれと同時に
しんどかったな、やっと解放されるやと
安心したのも事実でした。
関わらせていただいた間はずっと
苦しい、つらい、辞めたいと
ネガティブな感情ばかりが渦巻いていて
終わりが決まった時にすっきりして。
でも思い返すと、そうやって走り続けてきた私は笑っていて、楽しいと口にしていて。
きっと関わったことは無駄ではなかったんだろうと思えました。
ごちゃごちゃと矛盾した気持ちではあるけれど、これが私の今の正直な感覚。
終わりが決まってから、別れが決まってから
大切さに気づく、みたいなことは
よく言われますが、
自分の感情にもちゃんと向き合えるからこそ
終わりや別れが存在するのかもしれないです。
詳細が言えないわかりにくい話でしたが
けじめとして載せてみました。
これで何か私も変われたらいいな、
これからもいろんな気持ちを正直に
文章にしていきたいです。
………変なまとめ方になってしまった。。
これからもゆっくりゆったりがんばります!
読んでいただきありがとうございました(^-^)
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