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2023年11月の記事一覧
【すぐ読めるショート官能小説】先輩の彼女を寝取ってアッチの穴の処女をいただいた甘美な思い出…今は三穴の恋人!?
俺が大学二年の時だった。サークルの先輩の部屋に男ばかり数人が集まり飲み会をしていたんだけど、途中から先輩の彼女が来たんだ。男ばかりじゃむさ苦しいだろうということで、先輩が花を添える意味で呼んだらしい。遥さんという可愛らしい人で、ワイルド系の先輩には似つかわしいと思ったものだ。
飲み会は終電を前に終わり、みんなは順次帰宅の途に。だが、俺は酔いからくる眠気が酷くて歩くことができず、そのまま先輩の部
【すぐ読めるショート官能小説】失恋の憂さ晴らしでゼミの男の子と成り行きセックス!痴漢されて濡れちゃって性欲爆発の私
失恋した直後のやけくそエッチ。よくありますよね。男の人は風俗に行けば欲求不満が解消できるからいいけど、女の子はそうもいきません。ホストはお金がかかっちゃうし、知らない人とやるのは怖いし……。
私は都内の大学に通う19歳の女子大生。つい最近、高校時代から付き合っていた彼氏と別れたばかり。正確にはふられちゃったんです。セックスの相性は良かったんだけど、なんか私と一緒にいると疲れるんだって。失礼しち
【すぐ読めるショート官能小説】不倫熱愛体験を告白しちゃいます…同僚と温泉旅行で初エッチして一日中結合
俺は三十代。中規模程度だが、知名度はまずまずの商社で営業職をやっている。
三年くらい前になるが、同じ部署で、営業業務のサポートをしてくれる佳奈と、仕事の打ち合わせのためにラインを交換した。その佳奈と初めてセックスした時の話をしよう。
彼女とのラインのやり取りは、最初は仕事の情報交換やスケジュール調整程度の内容だった。俺は独身だが、佳奈は既婚なので、そうそう親しいやり取りができるはずもない。そ
【すぐ読めるショート官能小説】なんとカラオケでロストバージン!大好きな彼氏ならなんだって許しちゃうHな私
私は17歳の女子高生。カラオケが大好きで毎週2~3日は友だちと通っているほど。でも、いつも行くのは女友だちとばかり。男の人とは行ったことがありません。そしていつも思うんです。もし、男の人と二人っきりだったら、この密室で私はどうなっちゃうんだろうかって。襲われたら声は聞こえないし、完全な性犯罪成立だと思っちゃうわけ。
以前、10歳年の離れたお姉ちゃんがカラオケに男女4人で行き、エッチなことをした