夜空と波の音
タイトルは最近またハマっているあつもりのBGMのことです。
離島という設定なので波の音がずっと流れててこういう眠れない夜中にゲーム機点けてるだけでその音が心地よい。
ずーっと初心者な島クリエイターなのでほとんど進んでないけどこのBGMが好きなゲーム。
夜になると夜空もホント綺麗。
日曜日に書けなかったので…日曜日記を今更あげたいと思います。
💐美容院にいった
やってみたい髪色ができて、えいっと行ってみました。すごーく時間かかったから疲れたけど楽しかった!!良い気分転換にもなりました。
付き合ってくれた子ども達も本当に頑張ってくれて感謝。
楽しい癒やし時間をくれた美容師さんにも感謝です。
それにしても疲れたー。でも良い疲れ。頑張れて本当によかった💗
💐祝日診療のこと
勤め先の祝日診療に出勤した。すごい忙しかったし、やはり色々あった。けどそれはそれで流れに身を任せて、今自分ができることだけに集中する。良い訓練になってる気がする。
それで私はパートなので午前診療だけで帰宅したのだけど、
午後診療も忙しくてスタッフの皆さん22時頃まで残業だったみたい。
それでスタッフの一人のお母さんが「娘が帰ってこない」とお迎えにいらした(他のスタッフさん曰く、怒鳴り込んできた)みたい。
院長から謝れ、と。
ああ、なんだか、私の母そっくりだと思いました。
きっと世界が娘(味方?)とそれ以外(敵)しかないの。
味方、といえば聞こえはいいけど、要は子供は自分の代わりというか自分の思い通りになってくれる存在。何歳になっても娘は娘と思えない。
だから子供が残業させられてることが心配…を飛び越えて怒りになっちゃう。許せない。そうなるともう娘がってよりも、娘じゃなくて自分のことをバカにされてると思う。
それで学校や職場(敵)にクレームを付けるようになる。
その行動の根底には実は「娘が心配」っていう愛情ではなくて「私を大事にしてほしい」っていう感情があるのだと思う。
娘=私になってしまっているから。歪んでる。
子供が小さい内はね、そういう歪みから度を超えた行動をしても、自分や娘を「お母さんが心配してるよ」とか「愛されてるんだね」って世間も見てくれる。
それで、自分の存在意義が満たされていくような気持ちになる。
けど、適正年齢で子離れできないまま子供が大人になって同じ行動をしても今度は「やばい親だね」って思われてしまうようになるし、何より自分の子供からもそう思われてしまう。
でも気づかない。世界は自分しかないから。周りは敵だから。
そのスタッフさんももうアラサーみたいだし、本人が希望するなら親離れできるといいなあ。
と、翌日になって泣いてる彼女を見てそんなことを思った。
恥ずかしいよね、申し訳ないよね。でも、母のことを自分が否定しちゃいけなくて、でもそうなると自分の気持ちのやり場がないんだよね。
少し当時のことを思い出した日だった。
💐歯医者にも行けた
いつつけたのか?記憶にないぐらいの銀歯が取れてしまった。
これも、えいっと歯医者行けました。前にも書いたけど注射恐怖のある私。案の定泣いてしまった。
もーーーほんとなんで勝手に涙が出て、震えてしまうのだろう。
でも行けたし、治療受けれたし、ついでに良い感じの歯医者さんも見つけられたしオールオッケーです。
病院に勤めてるからわかる。絶対にカルテに、注射恐怖のことと泣いたこと書かれてるだろうな。
でも、良いのだ。それが私だから。
💐季節のアンバランスさ
10月末で通勤定期券がきれた。思い切って、電車の定期券買うのをやめました。
乗り物不安があるので、毎朝の鬼混みの通勤電車、プチストレスだったなあ。それでも続けた私、本当にお疲れ様。
11月からは平日はバス、土曜日や祝日は電車って決めました。
それで、何日かバスに乗ったり歩いてみたりしたんだけど、
もう秋も深まってきたのか随分葉っぱも落ちてきましたね。
でも、暑い。
あと、お店なんかはもうクリスマスの飾りになってるのに、自分は暑くて薄着だったりして。
なんだか思っている季節感、ムードと、実際の季節感のギャップというかアンバランスさを感じる。
そんな一週間でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?