iPhoneの脅威的な機能📱【ペアレンタルコントロール】

2021年2月12日 11:57

先日

「子供の携帯所持に対して賛成か？反対か？」

というディベートをやりました🗣

わたしは賛成派の役割だったのですが、
反対側からの意見で

「携帯ゲームのやりすぎが問題である」

と主張されました。

そこでわたしは

「iPhoneではスクリーンタイムによる制限が可能になっています。」

と反論したのですが、

ちょっと説明が不十分だな…と感じました。

なので、
ディベートが終わった後に
根拠となる情報を詳しく読み漁っている最中

子どもがiPhoneを利用する際に
こんな制限があるのか！

と感じたことがあったので共有させて頂きます🤗

今回のテーマは【ペアレンタルコントロール】です。

ペアレンタルコントロールとは、未成年に悪影響を及ぼす恐れがある教育上望ましくない映像やゲームソフト、Webサイトなどに子どもがアクセスできないようにするためにPC、携帯電話、テレビゲーム機などを保護者が監視・制限する取り組みのことです📱

簡単に言うと視聴年齢制限。最近ではテレビゲーム機で遊ぶ時間の制限などもこのように呼びます。

特定のWebサイトにアクセスできないようにするなど、性的表現や暴力的表現などに関する不適切な言葉を含んだコンテンツをフィルタリングによって防げます✏️

「なんだよ。そんなこと知ってるよ！」
と思うかもしれませんが

ペアレンタルコントロールは親が制限を与えるだけではなく、スマホやタブレットなどのモバイル機器にも搭載されています。

重要なのはここなんです！

もし子どもがうっかり制限を解除してしまっても
iPhoneが自動的に制限をまた与えてくれるんです🔥🔥

すごいわーiPhone。尊敬。と思いました(笑)

携帯ゲームなどの過剰な利用や
うっかり有害サイトにアクセスしたり、
誘導による有料コンテンツを購入してしまったり、
子供が知らないうちに高額な利用料金を請求されたりと多くのトラブルが発生しています……

多くの人がSNSを利用し、Googleなどで検索をしている最中、ポチッと間違って広告を押してしまって怪しいサイトにたどり着いてしまうことは、
わたし自身も経験があります(●´ω｀●)てへぺろ

便利なご時世になっている隣り合わせで、情報過多なSNSでのトラブルは起きやすくなっています。

何かあってからでは遅いため、凶悪な犯罪に巻き込まれたりする事態を未然に防ぐことはとても大切だと感じます！！！

今回は、ディベートによる''気付き''を共有させて頂きました😃
いかがでしたか？iPhoneすごいですよね(笑)

もっともっともっと分かりやすい記事を
毎日配信していくので、
読者の皆さん。今後ともよろしくお願い致します🙏

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