平気そうな顔して、ポーカーフェイスを装っていても、ある一言がきっかけで涙が溢れる。辛抱していたこと、抱え込んでいたことが、一気に涙と一緒にあふれ出る。 あふれ出させてしまった。また、私の前で人が泣いた。 我慢して、頑張っているんだろうなぁ、思うようにいかないんだろうなぁ、悔しいんだろうなぁ。 新型コロナウィルスが流行している影響で、そんな思いをしている人は沢山いらっしゃる。 身近な家族の中にもいます。 何を我慢してきたのか、この半年近くの間、1人になっても追いかけ続け
前回の続き 心のお掃除 心はどうなっている時、お掃除が必要なのか? 私はというと、気になっている事、気になっている出来事に関して、嫉妬していたり不安だったり 羨ましかったりする 事や人のこと ぐるぐると、秒単位で思い出しては消え、また思う これの繰り返しをしている。とても不毛で幸せとはかけはなれた作業。これによって、悩んだり、苦しんだりしている。 自分以外の人は幸せに見える 過去の後悔 未来の不安 現在を生きていないのかも 今を生きるには?心の掃除が必要なのは
ヨガとの出会いは、15年くらい前でした。この時も、友人に誘われて、週1で通い始めたヨガサークル。行ってみると、母親か、それ以上のお姉様のグループでした。 クラスが始まると、先生は5分程お話をされます。健康に役立ちそうなエピソードを交えたお話はとても新鮮で楽しいものでした。そして、決まって「1週間の心のお掃除いたしましょう」とおっしゃいました。 心のお掃除 心のお掃除どころか、お姉様方の動きについて行けていませんでした。 先生のおっしゃる 心のお掃除 という言葉がとて
今日遅めの食事をしようと伺ったお店で、ホール担当の兄さんが連発していたセリフが印象的でした。 お気に入りのお店なのだけど、いつものホールのお兄さんは不在のようでした。 いつものようにオーダーしようとすると、「お時間かかりますが、よろしいですか?」大丈夫ですよと言うと「オーダーが全て決まってからお願いできますか」オーダーをことごとく通してくれない 整えてもう一度彼を呼ぶ 頼むもの全て、彼は、お時間かかりますがを繰り返す あ!何を頼んで欲しいのか?聞いてみようと方針を変
今年の夏はビーサンで過ごした。露出するので、普段意識していない足首から先にも意識が働く。 散歩している時、ベンチで座ったとき、足を見た。油断している、足がすごく油断していて、隙だらけ。頭の中のイメージは、サンダルのモデルさんのような足先なんだけど、現実はサンダルの上にだらしなく足を乗せている。 ビーサンの上の足でポージングしてみる。 指先の力の入れ方を変えてみる。おお!こうすると綺麗なのか。歩きながらも注目してみる、歩きやすくなった。 調べてみると、指先に力が入ってお
先日の金曜日ロードショーで「君の膵臓を食べたい」が放映されていた。 気になっていたこの映画を観る機会がやって来た。録画しておいたので3回目リピートした。印象的なセリフばかりなのだが、今日私の心を捕まえたのは、終盤の回想シーンで「甘えていたんだ、残りわずかな余命を彼女が全うできると思っていた…」という語り そう 私も思っている、大体のところ後何十年かは当然生きると でも、いつ死ぬかなんて、わからない 様々なことを先延ばしにして、明日があると信じている。いつか、なんて未来
毎日投稿を続けようとnoteを始めた。 しかし、昨日眠ってしまった。こんな事は今まで何度もあったから、まただ と思い少し落ち込んだ。 こんな私も、昨年なんと!継続出来た事が一つあった。友人に誘われて始めたヨガだ。ヨガスタジオへ毎日通った。 結果どうなったか? 10キロ痩せた。簡単に10キロ痩せることができた。それまで、食べていた時間ヨガスタジオへ行っていたから。ぷよぷよだった身体に少し筋肉がついて、身体を動かすことが楽になった。 すると、マインドが変わり安定しはじめ
今年は海水浴禁止の海岸になっていたけど、お散歩コースでお世話になった。今日いったら、設置してあった日除けの葦簾が撤収されていた。 9月になったんだね 夏の海 ありがとう 綺麗な朝日を今日も見せてくれていた。
自分を信じることできますか? 自分を信じる事は 自分にしかできないこと。実践している自分と、それを観ている自分。観ている方の自分が信じるか、信じないか判断している。
昨日のつづき 自分の前に現れる出来事は、どんな意味があるんだろう? 泣きながら、私へのクレームを言える人。この人の立場から見ると、自分の気持ちをストレートに表現することができる!素直で、相手に甘えていて、許してくれるって知っている、自分に自信があるからできる事です。 一方で私の立場から見ると、相手を思いやれなかったってこと、自分を守ることしか考えられなかった私。 この2点から、気付くことは、自信持たなければ!自信持ちたい!ってこと。 自信があれば、どのような状況でも
嫌いなんですか? 何年かに一度、起こる出来事。恐らくその問題を解決しないまま過ごして来たから定期的に起こるのだと思う。それは、私の事嫌いなんですか?と言って泣く人が現れるという事。 そうなる人は、嫌いと言うには、その人悪い人でも無い事が多い、フツーに苦手なタイプなのです。 だから、興味がない それだけなんだけどなぁ… そんな興奮した人の気持ちをどうしようと頭の中はクルクル回転し始める。 その結果、どうして欲しい? と聞いてみた。 話しをする時 目を見て欲しいです
いつか始めてみよう と思い続けていたけれど いつか なんてやって来ない 今からなんだ なので今日書きはじめます 一歩踏み出せないのって、完璧を求めてる自分がいるからなのかも?そもそもはじめは赤ちゃんだった、失敗したり、成功したりする経験をしなければそこには何も無いのかもしれないね。 経験すること 今日はnoteを始める経験をした。