フォローしませんか?
シェア
おみゅりこ。
2023年12月21日 11:41
この本を読んだのはそれこそ……10年も前になるだろうか。細かい部分は忘れてしまったが、それでも胸の中に残り続けたモノ……絶望の中にも確かな希望はきっとある――とこんにちは、ひまちこ(仮)です!皆さんも様々なストーリーを知ってからの推察の通り、人間はいくつになっても『カタルシス』が大好きなんだ。私も和室の掛軸に筆ペンでそう書いて飾ってるくらいさ!さて、この画像のゲームを知ってるか
2023年12月19日 11:52
この本を読みながら私は、足元が崩れ去る錯覚を見た(また!?)。私は『粋』を思い浮かべると、どうしても捻り鉢巻をした角刈りの大工の兄さん(腕はポパイ並)が出てきてしまう。カラッとした江戸っ子だな。しかし、こんなモノで『粋』を表現したとはいえない。一度途中までこの本を読んで放置してたのだが、読み直す前に伴侶にこの話題を振ってみた。『粋』って知ってる? そりゃ一体なんなんだろうね、と。その際、『
2023年12月12日 17:30
この本を読みながら私は、足元が崩れ去る錯覚を見た。堕落を避けられないなら、どこを向いていればいい?莫大な資本を得る、誰もが知る有名人になる、温かい家庭を築く、夢を叶える――それらの先、いや、現時点ですらもれなく堕落が待ち構えているなら、私はこの重い鎖の束の冷たい感触を肌で味わうしかないのか。人は、人の手ではどうしようもないモノに幾らでも直面してきた。何百人集めても動かせない岩に対し重機を開
2023年12月11日 13:14
こんにちは、おみゅりこ。です(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)⸝今日、私の少し前の記事に『スキ』してきた人が居たんですよ。どんな人だろうと覗きに行ったら、『トイレットペーパーを寄贈した』という文字列が目に飛び込んできたので、『お前めっちゃいい奴じゃん!』と素直な心を伝えました。私にはできない。自分のトイレットペーパーしか買ったことないもん🧻そしたらスグに私の記事にコメントがつき、震えながら開くと感想の依頼だ