開拓の町オアーズラッシュ/独白
Tr3-8 開拓の町オアーズラッシュ「枯れた」町オアーズラッシュに対して「開拓の」町オアーズラッシュ、という事で、パルテティオの活躍により再び活気を取り戻したオアーズラッシュの様子を表現した楽曲です。
こちらに関してはマカロニウェスタンではなく、実際のアメリカ西部のいわゆるカントリーミュージックをイメージして作曲しています。
「枯れた」と同様にブルースハープやスネアの音は入っていますが、メロディを演奏するフィドルが特徴的だと思います。
おや、フィドルってケルト音楽を紹介する