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情報量の多さが人の生き方を邪魔する


どーも!やすです!


今日も記事を見に来て下さってありがとうございます!


7月1日から1ヶ月毎日投稿をすると決めて
noteを書いているものです。


主にこのnoteは
日々の生活で僕が思った事、感じた事を
話していきます。

僕の人生の目標を成し遂げるために色んな挑戦をしたりする中で色んな事を感じています。


その中で色々と学んだ事を発信したり
目標に向かって突き進む姿を見ていただけると
嬉しいです。


意外と友達とかが見てくれてる事を知ったので
学んだ事をアウトプットして皆様に共有して
いきたい!
そんなふうに思ってます。


なので今後もどうか読んでいただけると
嬉しいです。

突然ですがSNSが復旧してから色んな情報が
飛び交っていませんか?

前回の投稿でも書いたのですが情報量が多すぎる
このネット社会で1つの情報だけを信じるのではなく
全部の情報を1度疑ってから色々な視点から
物事を調べたりする事が良いと書きました。

ですが中々難しい事です。

色んな情報に惑わされてしまってる方も多いのでは
ないのでしょうか?

そこで僕は1つ疑問が浮かびました。

情報量が多すぎる事で他人と比べたり
して本来あるべき自分の生き方を出来ていないのでは
ないのかなと疑問に思いました。
自分の生き方で生きてるようで他人の人生を生きてる。
こんな感覚だなとふと思いました。

なので今回は自分の生き方をするために
僕なりに調べましたので1つ参考になればと
思い書かせていただきます。


無意識に情報が入っている事による罠


日々、触れている情報は、自分から得ようとしているものなのでしょうか?

無意識のうちかもしれないのだが人間は1日に約6万回も考えているようです。

ビックリですよね笑笑

しかも考えている事の大半がネガティブな考えなのではないでしょうか?

不安や恐れから行動の選択をしたり、物事を判断しているのであろう。

人間は、安定を常に求め居心地がいいと思ったことを続けようとする働きもあります。

何かはじめようとしたりしてもやった事もない事に
挑戦するのは勇気がいります。
なので人は新しい事に中々挑戦が出来ないのです。

ただこれも1つの原因が情報によるものなのです。

情報に無意識のうちにコントロールされているのです。

次になぜこうなっているのかについて書きます。

集合的無意識

人間は共有を求める生き物です。

これは特に日本人に多い傾向があります。

これは小さい時からみんなと同じ行動をさせられたり
した教育から無意識のうちに人は同じ行動をとらないと
いけないと刷り込まれたのが原因だと思います。

それは情報でも同じです。

特に、テレビやテレビCM、広告、ネットの情報はこの集合的無意識をうまく利用しているのではないかと
おもいました。

無意識のうちにテレビなどの情報を得る事は
自分の考え、判断を鈍らせる事になると思いました。

ここで大事なのは無意識に得る情報を断つことです。

次に改善方法について書きます。

情報断食で改善される

今までテレビやSNSで目から入る無意識な情報を
断つ事により
自然に思考が穏やかになり、自分に気持ちが向き始めます。

これは僕も学んでやっていますがほんとに
自分に物凄く集中ができるようになりました。

まとめ

情報を断食する事で無意識のうちに入って来てた
情報に縛られる事なく気持ちも楽に生きていけます。

本来いらない情報も入ってきてしまうので
他人と比べたりして本来の自分の生き方ができなくなってきているのです。

なので情報をリセットさせて本来の自分の生き方を
していきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!



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