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子供、パートナー、親、そして自分の過去を変える心理学 心理カウンセラーコーチ ヤスコ

改めましての自己紹介です。
心理カウンセラーコーチのヤスコです。

現在もカウンセラーコーチとして、
主にパートナーシップや家族関係を含む人間関係のお悩みを解決したり、
お客様のビジネスが拡大するサポートをしています。

かく言う私も人生悩みに悩んできた一人なので、
悩まれる方のお気持ちよ〜〜〜〜〜〜っく分かります笑。

私の場合、子供の私への拒否が強く、子育てに悩んだことがこの活動のきっかけでした。
子供に対して猛然と感じる怒りを押し込めて笑、
夫婦で試行錯誤するけれど解決できずに悶々と悩む日々。

夫と話し合っても意見が食い違っては衝突を繰り返すので
実の姉に相談したりしていましたが、

一向に解決できずに悩んでいたところに出会ったのがフラクタル心理学。

自分の潜在意識が変われば相手を変えることができる。

目からウロコの心理学。
私は臨床に長く勤めた看護師で、
心理学はとても好きでこれまでたくさん学んで来ました。

だけど、これまでの心理学の学びでは対応できなかった子供の拒否。

これはまさしく私自身の潜在意識下の子供心の投影です。

私は両親と6人の姉を持つ7人姉妹の末っ子。
私が生まれて数年までは良かった親の事業が傾き、

高校生の時に母親が家を出てしばらく音信不通になった時期がありました。

そのことに対して、
親をとても恨んでいました。

特に母に対しては、
強く恨んでいたと思います。

だけど、成人して両親がしてくれたこと(娘が7人とも高校以上の学校に行っていることなど)を改めて思い返し、

親を許せている


そう思っていました。

そう、これがそもそも大きな間違いなのです笑

私の悩みに話を戻しますね!
娘について悩んでいた私の潜在意識。

私自身が母を強く恨んでいたので、
それが子供から返って来ていた

それが原因でした。

潜在意識は意識全体の95%以上を占めるにも関わらず、
私たちが認識できるのは顕在意識のたった5%だけ。

潜在意識の思考は自動操縦で自覚できないのですから、
自分で解決できなくて当然だったのです。

そしてフラクタル心理学に出会うまでの私は、
親を許せていると考えていて、

許せているという心理は、そもそも心の中では相手が悪いまま。

そして顕在意識でもそれを感じているということは、
潜在意識には大量に恨む気持ちがあるということ。

それが結晶化して子供に投影されていた

ということです。
自分の子供は自分自身の子供心=インナーチャイルドの投影

そこで潜在意識にある自分の子供心を成長させたところ、
子供の私への拒否がなくなった

ということです。

その他、人間関係だけでなく仕事や全ての問題の根本的な原因は、
親子関係に帰結します。

そしてその子供心はパートナーシップ、職場の人間関係だけなく、
自己価値や行動パターンまで決めてしまっていますので、

問題の原因となる子供心を変えない限り、
同じ問題を繰り返してしまうのです。

だけど裏を返せば、
子供心で作られた思考を変えれば、

自動的に

パートナーシップが劇的に良くなることは当然のように起こり、
自己肯定感を体感から上げることができ、
実際の子供も成長するのです。


実際のお客様の変化
・離婚を切り出されていた夫から旅行に誘われた
・家庭内別居中の夫と長男の誕生日会ができ、夫から話しかけてくるようになった
・別居中の夫と不仲になる前以上に仲良くなれた
・不妊治療に対して任せっきりだった夫が、遠方の病院予約やタイミングを自ら合わせてくるようになった
・職場の嫌な人が良い人になって退職した
・癇癪があった子供が穏やかになった
・起業していた事業のお客様が増えた
・自分は愛されないと思ってたけど、愛されてきたことを体感できた
・暴力的だと思っていた父を尊敬でき、そんな父を持つ自分に自信が持てるようになった

などなど、信じられない変化が起こるのです。

子供や夫、実両親など人に変わって欲しい
そう思ってしまいがちですが、

自分が変われば人も変わる。

とてもシンプルに現実を変えることができます。

子育ての悩み
パートナーシップ
親子関係や兄弟姉妹の家族関係
職場の人間関係
やりたいこと、仕事

ご自身が潜在意識レベルで幸せになると周囲にも広がって
360°幸せ溢れるマインドを

ぜひぜひ手に入れてください

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