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黒糖クッキー焼いた日記
今年はなかしましほさんレシピにはまってる。
高校生の頃からお小遣いでちょこちょこレシピ本買ったりしてたけど、Twitterでレシピ見れちゃう時代…。そして作ってるところも動画で見れちゃう時代…。ありがたすぎる。
レシピまとめ
— なかしましほ (@nakashimarecipe) May 18, 2020
豆漿(トウジャン)https://t.co/1sUtU5QQNm
豆花(トウファ)https://t.co/bAWuoVl1l0
ジンジャーエールhttps://t.co/Sb3QpZdGMr
コーヒーゼリーhttps://t.co/KSKJzxFSYf
ミルクプリンhttps://t.co/NmZ1R5zSdk
Twitterレシピでよく作ったのが、クレープ、ふつうのプリン、スコーン。
日々のおやつにめちゃめちゃいい。
【レシピの好きなところ】
①お菓子づくりなのに電子はかり要らず!
→計量スプーンと計量カップでできるレシピが多いから気楽につくれる
②1〜2日で食べ切れる分量のレシピ
→おいしいうちに食べ終われる
クッキーも天板一回分とかだから、気合いいれなくても思い立った時にさっと作れる
③焼き方のコツとかが丁寧に書いてある
→レシピへの作りました!っていうツイートにこうするとうまくいきますよ、というリプをされてるのでめちゃめちゃ参考になる。
例えば、クレープは家で焼くと分厚くなったり、ひっくり返す時に破れたりして苦手だったのだけど、
フライパンで焼く時は、弱火で蓋をして、ひっく返さず片面だけ焼く!とか、生地を寝かしたら滑らかに伸びやすくなるから薄く焼ける、とか色々見て試してみたらすっごくおいしく焼けるようになった。
使い切りレシピだから、また来週リベンジしてみよ〜って試せて、自分のいい具合を見つけられるから良い。ありがたい!
1時間でできる「ふつうのクッキー」。数日分のコーヒーのおともがストックできます🍪
— なかしましほ (@nakashimarecipe) September 26, 2021
材料(直径4~5cm 約30枚分)
バター(食塩不使用)50g
きび砂糖 35g
塩 ひとつまみ
薄力粉 70g
強力粉 25g
全粒粉 25g
牛乳 大さじ1 pic.twitter.com/Foicn74YV8
で、今日はクッキー焼いた。5mmにするのがポイントって書いてあったから、ものさしでめちゃめちゃ測った。
生地で5mmになってても、クッキー型で抜いたら7mmとか厚くなる罠。型抜きした後の生地をぎゅうぎゅう押すという。わたわた。だめすぎる。
しかも5年ぶりくらいにだしてきたクッキー型、うさぎの耳とかぽろっと取れるし、わたわたした(2度目)。
そういえば細いところは、先につまようじとかで押し出さなきゃいけないんでした。忘れてた。
それにしても天板1回分で焼き切れるというストレスフリーさが最高。ちょうどええ〜。
ほんとはきび砂糖なんですが!家になくて黒糖で焼いた。ゆえに茶色〜!
うちの家は糖尿の母用のパルスイートと、父親の徳之島の実家から送ってもらった黒糖しかない。偏りよ。白砂糖もねえ。
ほいで黒糖、かたまりのところが溶けてカリッとなってておいしかった。あと塩も焼き塩使ったらしょっぱ甘くて最高だった!
2cm厚さに伸ばし、包丁で四角にカット。ハンパはふわっと手で丸めます。
— なかしましほ (@nakashimarecipe) May 15, 2021
半分は卵を塗り、濃い茶色は黒糖です。指先で表面にさっと水をつけ、粉末黒糖をぎゅっと押しつけて焼くと、砂糖が溶けてカリッとキャラメリゼされ、おいしいんです(foodmoodで人気のスコーンです)
→
ちなみに黒糖使うのは、スコーンのアレンジレシピで、生地の表面に黒糖押しつけて焼くとおいしいよ〜というのを試したらおいしかったので!クッキーでもおいしいかしらとやってみた。正解でした。天才。
【今回の反省】
①生地をまとめる時、もっと手早くやる!こねない!ぎゅっとつかんで離すのを繰り返すイメージ
→今回はこねすぎてぽろぽろの生地になった
②クッキー型で抜いたら厚くなるから、3mmくらいまで伸ばすのがいいかも
③生地を伸ばす時、あんまり生地いじらない!綿棒3回くらいで伸ばしきる
→生地いじりすぎて焼いた時結構膨らんじゃった
④冷蔵庫で30分寝かすけど、残り10分になったくらいからオーブンの予熱はじめる
⑤うちのオーブンだと170度で15分くらいがいい焼き色
また来週つくろ〜っと。
おわり