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noteアカウントを着実に育てて成果を上げるには手抜きをせず手順を踏むこと!【4.noteの育成】

さて、今回の記事はnoteアアウントの育成について、やらぽんアカウントの実践事例をもとに時系列で理解できるように、豊富なデータのキャプチャー画像を参考にしながら網羅的に解説した内容になっています。

また、初稿を執筆した時点での記事がベースになっていますが、読んでいただいたときの理解しやすさを考えて、あえてその初稿執筆時点のデータを使用して解説しています。

他の公開済みの記事と一部重なる部分もあルカも知れませんが、内容を追記し編集を加えた上でnoteのノウハウ記事として公開することにしました。

当然ですがこの記事をお役に立手てもらいたいのは、以下のどれかか幾つかの項目に該当する人たちなんですね。
以下に列記した対象者のかたに役立つと思いので、心当たりのある人には是非とも読んでいただきたいと思います。^^

1.noteをこれから始める人や始めて間もない人
2.noteを始めて1年未満、もしくは投稿記事数が100記事未満の人
3.noteを始めたが思ったより閲覧数(PV)やスキが伸びず悩んでいる人
4.note歴が長いのに1記事あたり500pvが安定して超えられない人
5.note歴が長いのに1記事あたりスキ数が50回を超えられない人
6.note歴が長いのにフォロワーさんをあまり増やせないでいる人
7.noteのマイページやトップページ設定の効果的なハウツーが知りたい人
8.noteのテコ入れに実例検証結果を知りたい人や参考にしたい人
9.もっと速いテンポで自分のnoteアカウントを育てたい人

以上の箇条書きにどれか当てはまるという人には、アカウントが大きく育つコツが満載ですので、これからnoteを楽しく続けるモチベーションアップにもなると考えて下さい。

またこの記事の解説では、実例として実際の途中経過をキャプチャーし実例データを公開しつつ解説しましたので、誰にでも分かりやすく理解できる内容となっていますが、もし分らないようなら遠慮なくお訊ねくださいね。


本編の具体的な内容は?

この記事ではアカウントの育成に役立つノウハウとして、有料記事を始めて投稿したタイミングや途中経過など、その時点のアカウント状況が分るようにキャプチャー画像(スクリーンショット)を多様しています。

マイページのトップページ画面、ダッシュボード画面のキャプチャーなども豊富に引用して説明してありますので、これをご覧いただくだけでもご自分の参考にしていただけると思いますので活用して下さいね。


また、この記事の著作権についても特に問題はありませんが、丸パクリしてご自分が実践する(丸パクリ大歓迎)以外の、ご自分の記事として公開したり他のメディアなどで露出させたりにだけ、ご注意下さい。

なお、本編の内容にご不満があるという場合でも、返金を受け付けておりますので、どうぞ安心してご購読くださいませ。(^_^)b

本編と合わせてnoteを挫折しないで継続するコツはお役立ち記事を書こうとせずにnoteを楽しむこと!【3.noteの続け方】をご覧いただくと、より一層お役に立てると思います。^^


またこの記事を含めて、noteでのマネタイズを実現したくてご購読を検討されているなら、こちらのマガジンが非常にお得になりますので、マガジンの購読をお奨めいたします。


では!

早速、私のダッシュボードのキャプチャー画像を実例データとして公開いたしますので、この実例を参考にしながら閲覧数(pv)とスキの回数を伸ばしていくコツや、noteマネタイズのポイントなどを解説したいと思います。


noteアカウントを着実に育てて成果を上げるには手抜きをせず手順を踏むこと!【4.noteの育成】

それでは、これからnoteの育成ノウハウを解説いたします。

有料記事の推移を実例キャプチャー画像公開で解説!

過去記事で紹介したこともあるけど、5月11日の投稿記事がnoteから嬉しいお知らせでスキをもっとも集めた記事で「トロフィー」を獲得しています。

早速その記事を事例にして、スキを増やした方法などのノウハウを実際のキャプチャー画像を添えて解説してみました。

まず下記に貼り付けたキャプチャー画像をご覧下さい。
キャプチャー画像の撮影時間は、毎日ほぼ同じタイミングの時間帯でスクショしてますので、時系列で比較することが容易だと思います。

まず有料記事を作成しnoteマネタイズの試みとして、投稿し始めたのは3月の下旬頃からでしたが、4月の中旬まではポツポツという感じの売れ方だったんですね。

それまでの固定記事は有料記事ではなく画像の通り「不要不急の外出自粛で外出してよいのか悪いのか判断に迷った時の解釈はこれを参考に!」というSEOからの検索流入で大きくアクセスを集めていた記事を設定してました。
※SEOはサーチエンジン最適化の略語で、検索エンジン対策のことです。

※連続投稿126日目

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この記事が長い間、固定記事として設定されたままの狙いは、SEOからの外部検索流入で集まったアクセスを、他の記事を読んでもらうために回遊させたい、そんな思惑があってこの記事を固定記事に設定していたんですよね。

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