【8.note運用の知恵と工夫】スキを増やしフォローしてもらう方法について
noteは楽しく毎日更新を続けることでアカウントが育ち、アカウントが育つことでnoteのアルゴリズムでも高評価されて、露出も増えるし運が良ければ編集部のおすすめにもピックアップされるかも知れません。
今回の記事ではアクセスを集めることや、訪問してもらった読者さんに記事や作品にふれてもらった後に、しっかりとスキやフォローをしてもらうための知恵と工夫をシェアしたいと思います。
7本目の、前回投稿の記事はこちらになります。
良かったらぜひ、最後までお付き合いくださいね。(^_^)b
スキを増やしフォローしてもらうには
スキを増やしてコメントももらい、フォローまでしてもらうには、あなたが気合いを入れて投稿した記事を読んでもらわなければ始まりません。
そのためにも記事を読みやすく表現することが大切です。読みやすさを意識することが一番大事です。特に改行の使い方には注意が必要ですね。
最近はスマホでの閲覧が増えているため、文章のブロックは3行か4行までにするのが無難です。私も記事を書くときは、できるだけ3行以内で区切ることを心がけていますね。
読みやすさの重要性
読みやすさを意識して書き続けることで閲覧数が伸びるだけでなく、スキの数やコメントやフォロワーさんの数が増えるという大きな差になって返ってくると思います。
読みやすさを意識して記事を書くことが、読者の関心を引き、記事を最後まで読んでもらうために重要です。
たとえば、読点と句点の正しい活用も、分かりやすく読みやすい文章にするためには欠かせませんが、表現上のバリエーションとして、あえて用法違いの使い方をするのもアリです。
ただし、これも個人的見解ですので、基本的なルールを守りつつ、適宜アレンジを加えると良いのではないでしょうか。
興味を引くタイトルと前書き文
記事のタイトルや前書き文も工夫が必要です。興味を引くタイトルや前書き文を考えることで、読者の関心を引き、記事をクリックしてもらいやすくなります。
ニュースの見出しのようなタイトルではなく、詳細を読みたくなるようなタイトルが理想ですね。
例えば、具体的な数字や質問を使うと効果的です。
「たった3つのステップでnoteのフォロワーを増やす方法」
「どうやってnoteの閲覧数を2倍にしたか?」
など、読者が知りたい情報を提供することが重要です。
記事内容の充実
記事の内容が充実していることも大切です。
単に情報を並べるだけでなく、自分の経験や意見を交えながら、読者にとって価値のある情報を提供しましょう。
共感を得ることで、読者がスキをしてくれたり、コメントを残してくれたり、フォローしてくれる可能性が高まります。
定期的な更新
定期的に記事を更新することも重要です。
毎日とは言わないまでも、週に数回の更新を心がけることで、読者に「この人はアクティブに投稿している」と認識してもらえます。
定期的な更新は、フォロワーの維持にもつながります。
他のユーザーとの交流
他のユーザーの記事にスキやコメントをすることも大切です。
自分の記事を読んでもらうためには、まず他のユーザーとの交流を増やすことが有効です。
相手の記事に対して積極的に反応することで、相手からもスキやコメントをもらいやすくなります。
記事の拡散
noteだけでなく、他のSNSでも自分のnote記事をシェアすることも効果的です。
TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSで記事を紹介することで、さらに多くの人に読んでもらえるチャンスが広がります。
ハッシュタグを活用して関連するトピックに興味を持っている人にアピールするのも良い方法ですね。
効果的なプロフィール設定
プロフィールも重要な要素になります。
プロフィールには、自分がどんな記事を書いているのか、どんな人間なのかを簡潔にまとめると良いです。
プロフィールを見て興味を持った人が、あなたの記事を読んでくれる可能性が高まります。
まとめ
スキを増やしフォローしてもらうためには
・読みやすい記事を書くこと
・興味を引くタイトルと前書き文を考えること
・記事内容の充実
・定期的な更新
・他のユーザーとの交流
・記事の拡散
・効果的なプロフィール設定
といったことに気を抜かず、まんべんなく対処することが重要になります。
これらのポイントを押さえて、あなたのnoteライフをさらに充実させてくださいね。
ってことで、今回は
「【8.note運用の知恵と工夫】スキを増やしフォローしてもらう方法について」というnote運用でスキとフォローを増やす知恵と工夫でした。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
まず先に スキとフォローを のほほんと
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