Twitterのアカウントニックネームとプロフィールの自己紹介文を修正しました。

ここしばらくイジっていなかったTwitterのアカウントニックネームを変更するついでに、プロフィールの自己紹介文を修正してみました。

修正後のホームページがこんな感じです。

これまでのニックネームは「やらぽん塾長🧐noteマネタイズ塾🌈のほほん護身術研究家🥋」だったんですが、noteマネタイズ塾をnote攻略コンサルと変更し、リンクトイン（LinkedIn）と同じにしてみました。

そして護身術研究家に冠していた「のほほん」を前に移動させて、note攻略コンサルにくっつけたので、のほほんnote攻略コンサルという肩書きになったんですね。

後ろの護身術のほうも、具体的な身体活性強化法のイメージに合わせて棒術筋トレという表現を、アンド書きで追加してみたんですが、これまでののほほん護身術研究家という表現より、具体性が増したのじゃないかと･･･。

要するに「のほほん」のイメージとしては、棒術筋トレや護身術という武張った単語よりも、note攻略コンサルのほうにくっつけたほうが、より自分らしさが表現できるんじゃ無いかと考えたわけなんですよ。

それで「やらぽん塾長🌈のほほんnote攻略コンサル🧐棒術筋トレ＆護身術研究家🥋」というちょっと長めのニックネームができあがりました。

実は現在のところ放置したままになっているんですが、ビジネス系のSNSであるリンクトイン（LinkedIn）のプロフィールを、近日中に仕上げなきゃいけないのに、ほったらかしのままで、日にちだけが過ぎているんですね。

まだ本格的にリンクトインへの投稿は開始していないのだけど、noteの投稿記事に合わせて、そのnote記事への誘導になるような投稿をしてみるつもりなんですよ。

noteとリンクトインを繋げて、リンクトインのビジネス系ユーザーに、note攻略法を伝えられたらいいな、なんて目論んでいるわけですが、リンクトインでは実名での活動になるので顔出し必須なんですよね。

勘の良い方はお気づきだと思うけど、このサブアカのアイコンを実物写真に変更したのも、アカウント主の信頼性向上狙いというだけでなく、今後のリンクトイン投稿開始に備えておく、という対策の意味もあったんですよ。

リンクトインの現状を観察すると、Facebookが急成長したかつての黎明期に相当するのではないか･･･という意見が、あちらこちらで見かけられるようになっているので、これから目が離せないSNSだと感じています。

リンクトインは実名での活動なので、ユーザー自体が無責任な投稿をすることが少ないだろうし、リクルート活動も活発なので、アカウント主の学歴や経歴・職歴・資格といったことも、プロフィールで一覧できるんですよね。

まぁね、そういう学歴偏重主義や、肩書きにこだわるなんていうのは、自分としては好きじゃないけど、ビジネスにおけるお客様として見た場合は出身地や、氏素性のはっきりした見込み客がわんさかいるってことですもんね。

そういう点では、人に誇れるような学歴も、人が畏まってひれ伏すようなご大層な資格も無いけれど、note攻略のノウハウと棒術筋トレをベースにした身体活性強化法と護身術だけは教えられるなぁ･･･そう考えているんです。

リンクトインをザッと眺めてみても、バリバリのキャリアを持った人物がゴロゴロいるので、デスクワークで身体が鈍っているとか、健康やボディメイクに関心の強い人たちが溢れているんじゃ無いかと期待しているんですよ。

なので急がなきゃいけないのが、リンクトインのプロフィール作成と投稿開始なんですよね。

そういう背景があるものだから、少しずつアカウントのニックネームやヘッドラインの紹介文を、ちょこちょこと修正しているわけです。

小さな小間物屋でジッと座って来店客を待っていても、ご近所さんが買い物に来てくれるのが一段落すれば、閑古鳥も鳴こうというものです。

自分の店の存在をアピールして、他の町からもお客さんを呼び込んでくるかあるいは、自分が行商に出かけるしかありませんもんね。

幸いにも現代はインターネットがあるので、自分の店の存在をアピールするにも、行商に出かけるにしても超便利な環境にあるわけなので、工夫と努力を惜しまなければ何とかなる時代になりました。(^^ゞ

のほほんとマイペースながら、この私めも何とかしたいと工夫を続けているところです。

どうか引き続き応援をお願いできれば、うれしいです。🤗

ってことで、今回は
「Twitterのアカウントニックネームとプロフィールの自己紹介文を修正しました。」というニックネーム修正の話でした。

では！

肩書きで　　ウリをアピール　　のほほんと

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