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noteを楽しむうえでコピーライティングのスキルなんて不要だよね論をサブアカに投稿しました!

noteの楽しみ方は人それぞれだろうけど、noteに本格的なコピーライティングの知識やスキルが必要だと、勘違いしている人もいそうなのでサブアカウントで記事にしてみました。

タイトルは「noteのブランディングやマネタイズにはマーケティングもコピーライティングも不要なのか?」という記事なんだけど、noteのアルゴリズムやシステムでじゅうぶん代替機能が働いているよってことを書きました。


まぁね、この記事にも書いたけど、私の個人的な見解としてはnoteを上手に活用すれば、マーケティングやコピーライティングの専門知識やスキルが無くてもじゅうぶんマネタイズまで持って行ける、ってことなんですよ。

それくらいnoteはよく考えて運用されているってことですね。

noteの良さという点で言えば、ブログと違って運営タイトルが無いと言う特長が、ユーザーの継続利用にも貢献していると考えているんだけど、そのことについて同じようなことを記事にしている人を見つけました。

その人はふくじーにょさんとおっしゃる編集のお仕事をされている方で、そのふくじーにょさんが投稿されている記事がこちらです。(^_^)b


noteにはアカウント名はあっても、ブログのようにアカウント自体のタイトルっていうのは存在しませんよね。(^_^)b

ほら、○○の日記とか、ナンチャラをどうたらするブログとか、世界一周をしてきた男のブログ・・・なんていうタイトルを付けるじゃないですか。

それに相当するものがnoteにはないんですよね。
だから、記事単位のタイトルが大事になっているんだけど、ブログタイトルの代わりに重要視されるのが、アカウントのニックネームということです。

それとプロフィール説明文ですね!
このアカウント名もプロフィール説明文も、自由にいつでも書き換えることが可能なのが、noteの良さにつながっていると思うんですよ。

ブログだったらこうはいかないですよ、検索エンジンのことを考えたらタイトルを変えるって相当覚悟が要りますもんね。

変えられないわけじゃないけど、あまり変える人はいないし、このことが書いていく記事を制限してしまう傾向にあるよね、っていうことをふくじーにょさんが書かれているんですよ、わかりやすくね。(^_^)b

きっと、なるほどねぇ~って納得してもらえると思うので、その辺の考察をシェアして欲しい人はぜひ、ふくじーにょさんのおもしろい記事をご覧になってくださいね。

ちなみにだけど、クイズです!
私ことやらぽんが、ふくじーにょさんに親近感が湧いたのは、なぜだと思いますか?

・・・。

ヒントはコメント欄にありますよ。(^_^)b


ってことで、今回は
noteを楽しむうえでコピーライティングのスキルなんて不要だよね論をサブアカに投稿しました!
というサブアカ投稿のお知らせとふくじーにょさんの紹介でした。

<お仕事依頼の記事>

<noteマネタイズ大百科!>


では!

なんちゃらを  どうたらしたり  のほほんと。




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