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連休には読書!note記事の電子書籍化がブームだけど肝心の内容が気になりますよね!

今年もゴールデンウィークに突入したけど、外出もままならない中での連休中に、自分の今後に役立てられるような有益な本を見つけて、意味のある読書をしてみたいもんですよね。(^_^)b

noteのユーザーにとって有益ということになると、noteの中で探すのが手っ取り早いわけですが、最近ではnoteでのマネタイズが難しいということなのか、電子書籍の発売に軸足を移している人も多いようですね。

ブームといえば確かにそうかもしれないけど、noteでコンスタントに売上を立てることを狙うなら、それ相当の実績や提供コンテンツが必要になることから一時は良くても、長続きさせるのはそう簡単な話じゃ無いと思います。

そういう点で、noteの始め方や稼ぎ方に加えて、電子書籍を出版することで稼ぎましょう、というテーマの電子書籍がこれまでnoteをがんばっていた人たちの中で、ブームのように増えているようですよね。


そもそもnoteとAmazonKindleの電子書籍とは相性が良いので、ずいぶん前から取り組んでいたnoterさんは多いわけですが、やはり玉石混淆の趣があってただ出版さえすれば電子書籍は稼げるもんだと、勘違いしがちなんですね。

私の場合はnoteから電子書籍へという流れではなく、電子書籍を出版したあとにnoteを始めたので、電子書籍についてもある程度のノウハウはあるわけですが、noteと電子書籍を連動させて稼ぐには質が大事だと思っています。

もちろんスカスカの内容でもプライムの読み放題があるので、そんなに問題視されないものの継続的に課金報酬を得ようとしたら、読み物として面白くないと継続的な収入は雀の涙だと覚悟しておいたほうが良いと思いますね。

要するに、noteから電子書籍に軸足を移すにも、noteでスキがついたりPVを集めたりできる筆力がないと、所詮は絵に描いた餅になりかねないということです。

何も知らない情報弱者の人を対象にして売上を立てることは、そんなに難しいことじゃありませんので、道義的な問題を無視できる人ならそういう層の人たちを狙うわけですが、私はそのやり方を支持したくないですね。

やはり、悪い噂はついて回るものですし、そういうやり方自体がnoteには似つかわしくないと考えているので、いずれそういう悪い噂になるようなアカウント主は、自然とnoteの世界から淘汰されてしまうと思っています。

で、何を言いたいのかというと、私は自分の信条に沿って記事で取り上げているので、情報弱者の立場に立つ人にも安心して読んでいただけるんですよってことをお伝えしたかったわけですね。(^_^)b

まぁ、長々と電子書籍にまつわる話をしてきましたが、実はそんな電子書籍のことを気にしている最中に、知人のライターさんが数ヶ月前から取り組んでいた電子書籍が、いよいよ発売されるということを聞き及んだのですね。

なので、ふだんの自分の信条に沿っても紹介できるクオリティと、費用対効果で見たときのお得感が優れていたので、これは皆さんにも紹介しなくっちゃなんて思ったので、さっそくそのことをシェアしたいと思います。


今回出版されたばかりのこの電子書籍は、noteライターとしてこの1年間で累計での売上を100万突破したASHIさんが、これまで受注してきたライターとしての仕事の経験をもとにして書き起こされた書籍なんですよね。

彼は多くのnoterさんたちからnoteの書き方について相談を受け、実際に代行記事を受注して100万という売上を立ててきたわけですが、そのやり取りの中で判明した発注者さんが抱えている悩みの解決策をまとめてくれました。

まぁね、その辺のことはASHIさん自身が投稿されたこの記事を読んでも理解できると思いますので、読んでいただければ内容が把握できると思います。


今回私が感じたのは、お得感が高いと言うことでしたね。(^_^)b
何よりその価格が期間限定ではあるものの、99円という気軽に手を出しやすい価格になっていることです。

もちろん期間限定なので、5月5日(水)までの破格な条件と言うことですが99円でこの内容だったら、元を取るどころの話じゃ無いと思いますよ。

それと「※読者限定3大特典もついています。」ので、これも楽しみです。

もちろん私も購入済みですが、こちらが私のライブラリを開いたページですがキャプチャー画像を撮ったので、参考のために貼り付けておきますね。

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実を言うとASHIさんが出版するに当たって、正直な本音を言うなら、あまり読みたくはなかったんですよね。(^_^;)

なぜかというと、自分の経験やノウハウを元にマネタイズ系の記事や、それ以外の様々なジャンルで記事を書いている私にとっては、なまじASHIさんのノウハウを読んで影響されたり真似したようになるのがイヤっていう・・・。

まぁね、そんなつまらない理由から、じっくり読み込むと影響されるんじゃないかと心配もしたけど、そこはだいじょうぶでした。

私のノウハウとはまた違って(もちろん同じ趣旨のも多いけど)ASHIさんのライターとしての観点からみたノウハウになっているので、文章術ということで読み応えがあると思いますよ。(^_^)b

なのでnoteを始めたばかりの人や、記事作成に悩んでいるような文章が苦手な人なら間違いなく、買いです。断言します。(^o^)/

期間が過ぎて5月6日以降になったとしても、500円の価格は元が取れる内容ですので安心して購入して良いと思います。

もし、私の言葉を信じて購入したけど、価格分の価値が無かったと判断されたら・・・そうですね、その時は、私に堂々と申し出てください。(´д`)

私がその理由となったコメントと引き換えに、お代を返金してあげます。
と言っても、99円で購入した即断即決の人に限らせていただきますね。
なので返金の心配をする人は、5月5日までに購入してくださいね。

のんびりかまえて500円になってから購入したんだと、主張されてもなんなので、そこはほら、私の勝手な思いでやることなので、少しだけ譲ってもらうとして、99円を私の自腹でサポートという形で・・・あれ?

サポートは100円からなので・・・1円も上乗せして、100円のサポートで返してあげますよ。(^_^)b

まぁ、そんぐらいの自信を持ってオススメしているのだと、ご理解いただければうれしいですね。

あ、もし内容に不満があったらサポートの形で返金するって言うのは、本気ですからね、安心してくださいね。(^_^)b


ってことで、今回は
連休には読書!note記事の電子書籍化がブームだけど肝心の内容が気になりますよね!」という私の知人の電子書籍がオススメっていう話でした。
※見出し画像のイラストは川中紀行さんからお借りしました。


では!

返金も  自腹でやるわ  のほほんと


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