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noteから届く連投記録更新のお知らせと連続投稿という実践行動で重要なのは?【9.更新頻度編】

連続投稿記録が220日で途切れてしまった!

noteを始めてから今日で222日目となるんですが、noteからの連続投稿のお知らせポップアップ表示が220日の連続投稿のお知らせで、いったん途切れることになっちゃいました。(´д`;)

なんで、こうなったのかと言えば、過去記事の中にどうやら規約に違反するような表現があったのかもしれないのですよ。

そのことを知らせるnoteからの記事非公開にしましたという通知が7月30日に来ていたんですね。

そのことについては運営事務局に問い合わせたんですが、再度見直して新規の記事として投稿し直すしかないという結論でした。

その時点で予想していたとおりに、7月31日の投稿をしたときに表示されたお知らせが、221日連続投稿ではなく54日の連続投稿にリセットされていたんですよ。

こちらが7月30日の投稿後のお知らせポップアップ表示です。

コメント 2020-07-30 171242


そして7月31日の投稿後にポップアップ表示されたお知らせがこちら。

コメント 2020-07-31 132714

220日から、いきなり54日の連続投稿に戻ってしまいましたよ。
なんと「すてきな」お知らせだろうか・・・。(/_;)

ステキなお知らせと言えば、7月30日にスキが26,000回になったというnoteからのお知らせポップアップ表示が届きましたよ。(^_^)b

コメント 2020-07-30 125513

その後の経過でいえば、追記している現時点でのリセット後の連投記録のポップアップ表示がこちら。

コメント 2020-08-29 130526

そしてここまでの、スキしてもらった回数がこちら。

コメント 2020-08-27 190306

8月27日に届いたお知らせで31,000回になっているけど、ダッシュボードの数字では32,570回のスキとなっていて、お知らせとの差は1,570もあるけどこの差はきっと、コメント欄でもらったスキがその差分なんじゃなかろうか。

コメント 2020-08-27 200000


さて、今回の連続投稿記録が途切れたことについて書いてみましょうかね。
あとこの記事はしばらくしたら「無名から始めるnoteの歩き方」マガジンに格納する予定なので、無料のうちに読んでおいてくださいね。(^^ゞ

連続投稿記録を更新してきた振り返り

まず、連続投稿の記録を更新し続ける大変さについては、2~3ヶ月も連続で更新していれば習慣になってしまって、そんなに大変だとは思わなくなることですね。

これは人によって異なるのでしょうが、書くネタに困らなければ・・・ってそれが大変なのかも、だけど、思っていたより苦労はしなかった感じですね。

連続投稿を意識してがんばり始めたのは、50日を超えてから累計の閲覧数が10,422pvとなった52日目からでした。

この時点で公開していた記事の投稿数は、ぜんぶで77記事をアップしていました。

一日あたりの閲覧数が300pv~600pvを行ったり来たりで、なんとか閲覧数を500pvという数字を安定的に獲得できるようにしたかったんですよね。

そこで、一日の投稿数を2記事や3記事、ときにはがんばって4記事というように複数の記事を投稿することで、全体ビューの底上げを図ってたんですよね、記事数が250記事くらいになるまでは。

そしてある程度の1日あたりの投稿記事数と、1日あたりの閲覧数の相関を把握できたと感じた時点で、複数投稿にこだわらず1日1記事投稿というスタイルにして様子を見たんですね。

そこでの個人的な結論は、一定の記事数を投稿することが出来たら、あとは複数記事を投稿しても1記事投稿に落としても、アクセスにはさほど大きな影響はない、というものでしたね。(^_^)b

あくまでも私の場合は、ですよ。
誰にでも当てはまるということじゃないので、お間違いの無いように。(´д`)

まぁ1日に1記事という投稿ペースに変更できたから、220日も更新できたんだと思うけど、記録より大事なのは投稿を続けるという習慣を身につけることだと思うのですよ。

その点では、今回いったんリセットされて後戻りの、54日目からのスタートになったけど、連続投稿という行動が途切れたわけじゃないので、自分の中では何ら問題はないとも言えるのですよね。

これは、負け惜しみとか悔しい気持ちとかではないのですよ、ほんと。
かえって連続投稿が途切れた後のアクセスに、どのくらいの影響が出るもんなのかを検証できるわい、なんて前向きに捉えているんですよ。

連続投稿することの意味とは?

noteを始めたときから、連続投稿することでアカウントを強くしてアクセス数を積み上げたり、フォロワーさんを増やしたりする効果があると信じて実践してきたわけなんですが、連続投稿することの意味について考えてみたのよね。

確かに連続投稿することで、中途半端な投稿間隔のアカウントより閲覧数が積み上がりやすいのは間違いないと思うのですよ、露出も増えるわけだし連投対策での記事ネタ発掘も、アカウントの記事を豊かに彩ってくれるわけで連続投稿の実践は、できるならばやったほうがいいと思いますね。

noteのシステムがどのようなロジックになっているのか分かりませんが、連続投稿しているアカウントを、アクティブなアカウントとして評価することぐらいは、誰にでも理解できることですよね。

いわばSNSとして後発組のnoteが、今後も質的な面や規模の面でも発展していこうとするなら、アクティブなアカウントを増やし、見かけ上の数字じゃない実質的なアクティブユーザーを増やすことが大事と分かっているはず。

そこをnoteさんが、見逃すはずがないですもんね。
だから、編集部のオススメ対象になりやすいとか、スキや連続投稿日数のバッジをあげたりとか、トロフィーやクラッカーで投稿意欲をかき立てるわけですよ。

連続投稿を途切れさせないための工夫とは?

noteを続けていく上で、多くの人が毎日更新をして連続投稿記録をのばしたいという思いに駆られることだと思うのよ。

確かに連続投稿を続けることで、よりアクティブなアカウントとシステム評価されることでアクセスも増えたり、フォロワーさんたちのホームに通知が届いたりするので閲覧数の底上げ効果はあると思うのね。

ただ、継続することだけを目的にしてしまうと、記事を書き出す手が止まってしまいがちになると思う、たぶんだけど、こういう経験をしている人は多いと思うのよ。

そこで連続投稿を途切れさせずに、毎日更新するための工夫は無いものかと考えてみたんだけどね、決定的な良案があるわけじゃないのよ。

決定打ではないけど、私が実際にやってみたことがあることを、工夫の1つとして紹介しておきたい。

それは、記事ネタを考える時にnoteの「投稿」から「テキスト」を選択してさっさと下書きを書いていくという方法なのよね。

詳細は長くなるので要点だけをまとめると、マインドマップのような感覚で1つの記事ネタに関する自分の感想や思い、知見などをいくつかの文や段落に分けて書き出していくのね。

あらかた書き出し終わったと思ったら、まとめた記事ネタが一目で判るようなタイトルを付けて、下書き保存するのよ、たったそれだけ。

そしてまた思いついたり仕込んだ知識があれば追記していくわけですよ。
こんな風にしてネタをかき集めておき、その中からピックアップして記事をまとめるという記事作成で、ネタ切れを防ぐわけですよ。

慣れてくると記事ネタをかき集めると言うより、記事の下書きがそのままできあがるようになると思うので、あとは適当なタイトルを付けて公開前の下書きとして見だし画像を選んで保存しておけば万全ですよね。

ここでお伝えしたのは、けっこう役に立つハウツーだと思いますので、ぜひ連続投稿記録に挑戦している人はお試しくださいね。

連続投稿がアクセスに与える影響度合いは?

連続投稿がアクセスに与える影響度合いは、先述したように、あると思う。

ただ、一定の日数を連続投稿することで自分のアカウントの状態をアクティブだとシステムに評価させてしまえば、1日連続投稿が途切れたからといって急激なアクセスダウンを心配することもないのよね。(^_^)b

特にSEOからの外部検索流入においては、その表示順位が1日途切れたことで即、影響してしまうなんていうのは考えにくいもんね。

結局は、連続投稿するに越したことはないけど、一定期間を過ぎてしまえば1日や2日の途中切断なんていうのには、さほどの影響はないと感じていますよ、ほんとに実体験からね。(^^ゞ

なのであまり神経質になりすぎないように、楽しむ余裕を持ってnoteの毎日更新、連続投稿記録の更新に取り組んだほうがいいと思いますよ。

連続投稿記録より重要なのが連続投稿の実践!

noteで大切なのは連続投稿記録を伸ばすことよりも、連続投稿という実践を重ねることにあるんだと思うのよね。

noteのシステム上で連続投稿記録が途絶えたとしても、そこでガックリ落ち込まずに淡々と連続投稿を継続するという行為が何より大切かも知れない。

もっといえば、連続投稿で得られる効果や目的を明確に認識して行動していなければ、連続投稿自体があまり意味を成さなくなっちゃうわけですよ。

自分は何のために連続投稿を継続するのか、いつまで続けるのか、続けた先に何を求めているのか、そこのところを明確に認識していなければ連続投稿記録の更新は、ただのゲームになってしまうだけなのよね。

でも、それでもいいんじゃないのかな、ゲームとして連続投稿記録の更新に挑戦してnoteを楽しむことも、それを自覚しているなら立派な目的になるし連投記録の更新で出会いの場も広がるからね。

noteにはそれぞれの在り方が存在すると思うし、それが心地よいのがnoteっていう荒れないSNSの持ち味だと受け止めているのよね。

だから、みんな個人個人で好き勝手にnoteを楽しめば、いいんじゃないの!
ってことですよ。(^^ゞ

連投実践より重要なアカウントバン対策とは?

noteの連続投稿記録より重要なのは連投実践だけど、その連投実践よりも深刻な課題がアカウントを抹消されてしまう、アカウントバンですね。

どんなに記事を溜め込んでいようが、フォロワーさんをたくさん集めていようが、累計全体ビューが何十万pvあろうが、突然アカウントをバンされてしまったら、もうどうしようもないのですよ。(/_・)/

そうなってから愚痴をこぼしても、誰にもどうしてやることもできないのですね、実際のところ泣き寝入りするしかないのですよ。

あとで後悔しないようにバックアップだけは疎かにしないで、きちんと手を打っておくしかないのですが、それがSNSというプラットフォームを利用する立場の弱みでもありますね。


でも救いなのはnoteの場合はnoteを楽しみながら、そのうちに売れる有料記事も投稿してマネタイズもできるということですよ。

まぁその有料記事の扱い方次第でアカウントが飛ぶこともあるんだけど、マネタイズが準備されているというオマケが付いてくるSNSなんて、note以外にはないのよね。

これから始める人はもちろんだけど、ここまで相当やって来た人も初心に帰るつもりで、noteの楽しみ方とマネタイズに役立つことを色々書いてあるこちらのマガジンを参考にしてくださると嬉しいです。

このマガジンには、アカウントが最悪の事態に陥ったときに役立つ回復方法もちゃんと記事にしてあるので、いざというときの頼りになると思います。


ってことで、今回は
noteから届く連投記録更新のお知らせと連続投稿という実践行動で重要なのは?【9.更新頻度編】
という連続投稿についての話でした。


では!

途切れちゃっても のほほんと。

この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! これからもクリエーター活動にがんばります!サポートを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。