非公開寺院!門跡寺院「大聖寺」ノーマークだったのだが・・・【京都二条城・御所シリーズ】【京都御所シリーズ】
2013年、2020年に特別公開。東京の青山御所から移築されたものがあり、歴代24代の内親王が住持を務めた「門跡」である。し、知らなかった。。次の公開時には行くつもり。「神仏霊場巡拝の道 98番」だしね。
写真は完全NGのようです。まあ~セキュリティ上しょうがないのかもなと本NOTEを書いて思った。
変更履歴
2024/07/16 初版
▼HP
▼アクセス
京都市上京区烏丸今出川上ル御所八幡町109
▼祭神・本尊と脇時
※後述「▼見どころ」参照
▼見どころ
歴代24代の内親王が住持を務めたため、御寺御所(おてらごしょ)と呼ばれている
1368年、天龍寺で営まれた光厳天皇の法寺で妃が尼になる
足利義満が室町御所内の岡松殿に迎えた
この話から足利三代将軍義満が造営した「花の御所」跡に建つ格式高い尼門跡寺院となる
臨済宗の尼門跡
本堂は「瑞鳥瑞花(ずいちょうずいか)」を描いた障壁画で飾られている
これは、東京の青山御所から移築されたもの
1697年、それまで転々としていたが岡松殿址の現在の地に落ち着く
→一時期、聖護院(私のNOTE)がここだった枯山水の庭園は明正天皇の河原御殿の資材を移して造られたもの
望月玉川筆「秋草に鹿図」「波に鶴図」などの襖絵が残る書院「宮御殿」では、明治天皇の御椅子や、洋装の御所人形、「源氏物語図屏風」などの寺宝も特別展示されている
歴代尼門跡遺愛の雛人形など、皇室にまつわる宝物が伝わっている
お庭で困ったときは次のサイトを読んで参拝です。
▼メディア情報
拝観した人の情報をどうぞ。と言いつつ、自分用に予習ww
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
▼旅行記
▼セットで行くところ
本NOTE周辺に絞り込み次の通り。
▼仏像展
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