違いがわからない男(ひと)。
わたしはコーヒーが好きです。
仕事中や運転中。散歩するとき、読書するとき、noteを書くとき etc.
いつも手の届くところに、何かしらの容器に入ってコーヒーは存在しています。
では、なぜわたしはコーヒーが好きなのか。
あれこれ考えをめぐらせてみた結果、おそらくはこれか?という結論にさきほど到達しました。それはコーヒーに紐づいた記憶が好きだから。
言い換えれば、鮮明に脳内にこべり付いているシーンにはいつもコーヒーがあったから、なのではないかと。それは必ずしも〈善い記憶〉だけ