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僕らはみんな、で生きている つづき

続きです。

そう、みんな見知らぬ誰かと繋がって生きている。知らず知らずの内に助けられ、見たことも会ったこともないような人達に世話になって今が在ると言うことです。

前回、「変態」と言いましたが、ある程度人生経験を積んだ人なら到達出来る答えだと思います。

…きっと「普通」です。
当たり前に辿り着いただけの話しでしょう。

一人で生きていくのは無理だもんなぁ。

親←「木の影から立って見る」工場長が言ってたなw
ホントそうだと思う。
子供は親の見えない所でどんどん成長する。

親の役目はそれを影で見守り、支える。

そんなもんだ、きっとw

簡単とは言えないが、難しいとも思わない。

ただひたすらに「全力」なだけ。疲れる。

自分の分身だもの、戦闘力は変わらない。

こんだけ自分を感じる存在は、他にはいない。

私の親もそんな感じで思ってんのかな?

どんな気持ちで俺を育てたんだろう。

どんな風に育って欲しかったんだろう。

俺は今どんな感じだ?

…まあ~聞くまでもない、親は分かってんじゃねーかな?
俺も分身…。
「分身」って適切じゃないな何かw
私も子供ですからね。

「親」に先ず感謝ですね。
親失くして今が無い。

楽しい、辛い、臭い、眠い、腹へった、好き、嫌い、腹痛、友達、家族、家、家の周りのダンゴムシ、壁にウンコしまくるカエル達(毎年)、ありがとう、ごめんなさい…。

腹痛。

感謝ですよね。
先ずはここから始まりです。

そして何よりも眠いっすね!
今日はここらで寝ましょう。

寝る!お休みっ!

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