noteに記事を書いていると悩みがなくなっていく。

人にはものすごく公平に、１日２４時間しか与えられていないんだドグよ。これだけは、誰しも公平に与えられているもの。１日に２４時間。

「あいつだけ３４時間もあってずるい」とか、そういうのはないドグよね。（笑）

それで、その２４時間の時間をどう使うかってことなんだドグけど、ドグ子は若い時分にものすっごく悩んだり待ってたりしたから、もう悩みたくないし、待ちたくないんだドグよね。(*´ω｀*)

悩んでる暇あったら、修行したい。ドラゴンボールの悟空みたいに。崖とか素手で登ってみたいドグ。そっちの人生を選択してたら、今頃ドグ子は立派なロック・クライマーになってたドグよ！(*´Д｀)

崖を登らずに、悩んでる時に何をすればいいかというと、モヤモヤした気持ちを言語化するといいんだドグ。

言語化が、解決策への第一歩なんだドグ。

それで、noteに文章を書いているとドグね、どうやっても言語野を司る左脳が鍛えられますドグね。

感情脳である右脳よりも、左脳の方が。絵を描く人はイメージを司る右脳の方が鍛えれれるだろうけど、文章の方は左脳が担当するドグからして。

悩みって、なくなったら今度は悩みを解決する側に回るものだと思うんだドグ。

その時に必要なのは、「悩み」なんだドグ。あなたが抱えている悩みは、人類が直面している課題なんだドグよ。

仏教が生まれたのも、２５００年前から人が悩んでいたからなんだドグ。

しかも高度に悩みすぎて、「空」とかそんな難しいことまで考え出したり、「目も耳も鼻も舌も身体も心もない状態を想像してごらん」（般若心経より）なんて、根本的解決を「身体も心もあるからこだわりが生まれる」というような荒業に持っていったりしたんだドグ。

なんでこんなに悩めるのか？

多分ね、人類は

悩むために生まれてきているからだと思うドグよ。

悩みを、楽しむために。

だって全部満たされていたら、何も解決することもなく、修行することもなく、食べて寝るだけで退屈で、生まれてこないのと一緒じゃないドグか。

こんな理論も、noteに書くことで勝手に生まれてくるんだドグ。パソコンと私の間から勝手に生まれてくるもの。それをやっている間、ドグ子は全然、悩まないんだドグよ☆＼(^o^)／

ドグドグ☆