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【図解2008~2010,2012】琴花酒さんは「バカの2乗」(琴花酒さんnote図解)(2/28図解追加)

【ベン図型】琴花酒さんの娘さんは、琴花酒さん奥様の「美しい鼻」と「琴花酒さんの「美しい歯」を両方受け継いでいる、「琴花酒さん夫婦のいいとこ取り」。


【グラフ型(特殊)】琴花酒さんは子供のことをべた褒めして自慢する「親バカ」で、しかも嫁さんをべた褒めして自慢する「夫バカ」でもある。

つまり親バカで夫バカの琴花酒さんは「バカの2乗」であり、2乗のほほえましさがある。


琴花酒さんのnote『美人について』(リンクは後ほど)の

これは俺の持論なのだが、所謂美人、美女、美男とは、鼻でキマると思っている。
(中略)
そして、うちの嫁さんは鼻がキマっているのである。つまり、うちの嫁さんは美人である。俺が何を言いたいのかとゆ〜と、つまるところ、俺はこの記事でのろけているとゆ〜ことである。
(中略)
ところで、うちの娘も嫁さんの良いところが似て鼻がなかなかにキマっている。
(中略)
でも、実は俺にも良いところがある。俺は歯並びがめっちゃ良いのだ。
(中略)
俺は歯の矯正とかを全くしたことがないのだが、歯並びだけはアホみたいに良い。俺が歯の定期検診にいつも行く歯医者さんの女性歯科医師さんにして「琴花酒さんの歯は本っ当にいい歯!最高の歯!」と言わしめるほどなのである。
そして、この俺の「いい歯」は娘へと無事に受け継がれたのである。つまりそれって娘は俺と嫁さんのいいこと取りじゃあないですか。

も〜既にうちの娘、人生勝ったよ〜なもんじゃあないですか。それなのにうちの娘、勉強も運動もオシャレもめっちゃ頑張るじゃあないですか。も〜最っ強じゃあないですか。
てか、こんなこと書いてる俺って親バカじゃあないですか。でも俺は嫁さんのことも自慢するじゃあないですか。子供のことをべた褒めして自慢する親を「親バカ」ってゆ〜のなら嫁さんをべた褒めして自慢する夫は「夫バカ」ってゆ〜のかって話しじゃあないですか。だとしたら、俺は親バカで夫バカじゃあないですか。俺、バカの2乗じゃあないですか。あんまりじゃあないですか。

という部分のノロケっぷりにニヤニヤしたので、図解にさせていただいたものです(引用部分の太字は山田太郎による強調。図解には私の解釈も一部入っています)。

内容については……今回は補足するところはありませんね。中略部分含め、ノロケの熱量がすごいのでぜひリンク先からご覧ください笑

ちなみに今回、2枚目の図解は下のようなベン図表現も考えました。

ただ、ベン図だとどちらかというと「両者の特長を兼ね備えていて貴重」という印象が強くなります(ちなみに1枚目の娘さんの図解は「美しい鼻と歯を兼ね備えていて貴重」なので、ベン図がしっくりきます)。

今回は元noteの「ノロケの熱量」と「バカの2乗というキーワード」を活かすため、横軸に「親バカ」、縦軸に「夫バカ」を取り、琴花酒さんの突き抜けっぷりを正方形の大きさで表現することにしました。

正方形の面積は「1辺の2乗」ですね


この図解の元になったnoteはこちら。

上にも書いた通り、ノロケっぷりがすごくてニヤニヤできる(タグ含む)ので、ぜひお読みください。

琴花酒さん、すてきなnoteと図解化の快諾、ありがとうございました!



追記(2/28)

琴花酒さんが、この記事を紹介してくれたnoteで下のように書いていました。

いや〜眼福でしたね。もの凄いことに気付かされました。俺はどんどん親バカになって、で、どんどん夫バカになれば、俺はどんどん幸せになれるわけです。
ええ、ええ。なので俺はこれからもどんどん親バカになって、で、どんどん夫バカになろ〜と思いましたわ。
ええ、ええ。今までよりももっともっとクドく濃い感じで。

今でも親バカ、夫バカの軸いずれもほぼ最大値にしていたのですが、もっと突き抜けちゃうか~さすが琴花酒さん。

ということで、2つの軸を突き抜けた「幸せいっぱいバージョン」も作成してみました。

琴花酒さん一家に幸あれ!


●関連リンク

図解の「型」の説明→図解パターンの説明と使用例


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