【図解】「親バカ」であればある程に、また、「夫バカ」であればある程に、俺は幸せである

俺は以前、「美人について」とゆ〜記事を書いたのですが、↓

↑この記事をなんと、図解のプロフェッショナルでいらっしゃる【山田太郎 | 図解描き】さんが図解して下さいました！

↓↓↓

めっちゃ嬉し〜‼‼‼
ヤバい‼‼‼　最っ高過ぎた‼‼‼

ええ、ええ。
俺の記事を見事に図解して下さいました。
そして何よりも秀逸なのがグラフ型の図解なのです。これは縦軸を「夫バカ」、横軸を「親バカ」としてオレンジの正方形で俺を表現して下さっている（俺の文中の「俺はバカの2乗」というワードを「正方形の面積=1辺の2乗」として見事に表現して下さっている）のですが、この図解で俺はあることに気付いたのです。
何に気付いたかって、ズバリ、この正方形は「俺の幸せ度合い」でもあるのですよ。
俺が親バカであればある程に、また、俺が夫バカであればある程に、俺の幸せ度合いはどんどんデカくなっていくのだとゆ〜ことをこの図解で俺は気付かされたわけです。山田さんが記事のコメント欄でおっしゃっておりますが、まさに「正方形=俺の幸せ」なわけです。
いや〜眼福でしたね。もの凄いことに気付かされました。俺はどんどん親バカになって、で、どんどん夫バカになれば、俺はどんどん幸せになれるわけです。
ええ、ええ。なので俺はこれからもどんどん親バカになって、で、どんどん夫バカになろ〜と思いましたわ。
ええ、ええ。今までよりももっともっとクドく濃い感じで。
いやいや、それにしてもホント、素晴らし〜気付きをありがとうございました！
図解することで新たな発見があることを改めて感じた次第であります！押忍！