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#気づき
#42 一歩引いて客観的にみる。図解を紹介してもらって気づいたこと。|ゆる図解
まるもです。
noteでもXでもつぶやいていますが、図解描きの山田太郎さんが、わたしの図解を紹介してくれました!
紹介してもらったのは、この図解。
山田太郎さんは、この図解のいいと思ったところを、以下のように具体的に教えてくれています。
たくさん挙げてくれて、本当にうれしいです。ありがとうございます!その中でも特にうれしかったのは、下書きをピックアップしてくれたこと。
わたしは図解をすると
232. やっぱり、いっときの恥を捨てて、いまを生きたい。図解してみたからこその気づき。
毎日noteで出会った「図解する楽しさ」
毎日noteを1年近く続けてきて得た一番の財産は
発信者として活動し続けたからこそ得られた出会いです。
その出会いの一つが、図解する楽しさです。
図解noterの山田太郎さんに出会って、
こんなことも図解にできるんだ!
図解するってこんなに楽しいんだ!
という衝撃を受けました。
新しい企画【#みんなでことわざ図解】に参加してみた
そんな山田太郎さ
図解していただき気づけた2つの大事なこと(山田太郎 | 図解描きさんありがとうございました。)
黒糖まんじゅうとくるみゆべしが好きな山田太郎 | 図解描きさんに私のnoteの中の文章を図解いただきました。
図解の元になったのは6月13日の小さな親切運動の日にちなんで、私が経験したマレーシアでの「小さな親切」のエピソード、そして「小さな親切は大きなお世話!」だと思っていたことへの自己分析(?)を書いたnote。
こちらのnoteなのですが…実は公開する前に読み直して、一度消してから書き直そ