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【動画】「リハビリテーションの実践に必要な6つの視点」

Zoomを使ったオンライン講義のお知らせです。

5月2日11時30分追記

講義動画を掲載しました。

5月2日6時20分追記

ダウンロードできる資料を少し修正したのでを差し替えました。

講義テーマ

リハビリテーションを展開するために必要な6つの視点についてお話させていただきます。

リハビリテーションの視点2

上記6つのポイントについてそれぞれ講義します。

治療技術や手技の講義ではありません。リハビリテーションを進めるうえでの考え方や視点についてお伝えします。

退院後の生活を見据えたリハビリテーションを実践するためには、活動と参加について知っておく必要があります。

生活期で働く作業療法士の立場から、病院リハで実践してほしい活動と参加のリハビリテーションの考え方や「触らないリハビリテーション」の必要性、心身機能と活動と参加へのアプローチの考え方などについてお伝えします。

生活期のセラピスト、病院のセラピストそれぞれが共通の認識として持つべき「リハビリテーションの視点」について考えてみませんか?

昨年公開している動画に少し加えてお話させていただきます。

講師:やまだリハビリテーション研究所

 作業療法士 山田 剛


イントロ部分の動画(←クリック)

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2020年版note 生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える

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