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シリーズコラム「2024年に向けた新しいリハビリテーションの形」

2024年同時改定に向けて必要とされているリハビリテーションは、これまでの考え方だけでは通用しないと考えている。2030年に向けて必要とされるリハビリテーションは「新しい形」なんです。そんなリハビリテーションは2024年に向けて今から実践すべきものなのです。

2024年に向けて実践すべき新しいリハビリテーションの形について連載ているコラムです。

新しいコラムが上の方にあります。日付が未来のものはその日の午前4時半ごろに公開されます。(予約投稿)

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こちらも読むと理解が深まります。

◆連載コラム一覧

【2023.8.3.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形10
「目指すべき方向性とは!」


【2023.5.29.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形⑨
「訪問リハ修了(卒業)に向けた取り組みのこと」

【2023.5.28.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形⑧
「訪問のリハビリテーションで考えるべきこと」

【2023.5.27.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形⑦
「訪問看護ステーションで取り組む新しい形のリハビリテーション」

【2023.5.26.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形⑥
「生活期で取り組む新しいリハビリテーションの形」

【2023.5.25.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形⑤
「病院で取り組む新しいリハビリテーションの形」

【2023.5.24.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形④
「リハビリテーションの基本的な考え方」

【2023.5.23.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形③
「わかってないセラピストは必要ない!」

【2023.5.22.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形②
「2030年までに、とにかく変革が求められている」

【2023.5.21.】
2024年に向けた新しいリハビリテーションの形①
「すべてはここから始まった」

やまだリハビリテーション研究所
作業療法士
山田 剛

#やまだリハビリテーション研究所

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「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」を主要テーマとして、大阪の作業療法士のやまだ…

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