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健康的な昼ごはん

どうもこんばんは!肉の中では鶏が好きなyamabikoです。
今回は前回に引き続き、「健康的な昼ごはん」について話していこうと思います。


豚肉


皆さんは昼ごはんを食べているでしょうか。

前回の朝ごはんでは食べない人もいたでしょうが、昼ごはんは食べている人が多いと思います。

そんな昼ごはんでは何を食べれば良いのかということについて話していこうとおもいます。

まずひとつ目に紹介するのは豚肉です。

なぜなら、豚肉には肉類の中でも突出して多くビタミンB群が含まれていて、健康な体を作る上で欠かせない脂肪などがあるからです。

またタンパク質が豊富であり、プロテインスコアは90、アミノ酸スコアは100となっています。

ではどのようにして摂取すれば良いのかというと、その答えは汁物にして食べることです。

ですので、ぜひ野菜たっぷりのところに豚肉を入れて、ビタミンとミネラル、タンパク質を効率よく摂取しましょう。

ちなみに野菜の中でも玉ねぎなどは豚肉と相性が良く、一緒になると栄養の吸収率が上がるため、汁物に入れてみましょう。

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ヨーグルト


二つ目に紹介するのはヨーグルトです。

ヨーグルトはなんと言っても乳酸菌やビフィズス菌などの菌を含み、腸内環境を良くしてくれることで有名です。

そんなヨーグルトがお昼に適しているのです。

なぜなら先ほど言ったように腸内環境を良くしたり、「ヨーグルトファスティング」と言われてあるほどのタンパク質を含んでいるからです。

ここでお勧めしたいのが「ギリシャヨーグルト」です。

ギリシャヨーグルトは普通のヨーグルトと製法が違い、通常よりも弾力とタンパク質があります。

つまり、タンパク質を通常よりも含んでいるからということです。

少し高いかもしれませんが、弾力もあって美味しいので、ぜひ投資してみましょう。

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生姜


最後の三つ目は生姜です。

生姜はもはや単品で食べるものではないのですが、大事なので最後にランクインしました。

なぜなら、ビタミンCやビタミンBのチアミン、ナイアシンなどの様々なビタミンをはじめとして、抗酸化物質を含んでいたり、インスリン耐性を向上させるからです。

このインスリン耐性というのは、簡単に言うと食後の眠気を無くしてくれるものなのです。

ですので、是非生姜を料理に使ってみましょう。

おすすめの調理法としては、先ほど紹介した豚肉と組み合わせて、「豚肉の生姜焼き」を作ってみましょう。

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まとめ


豚肉→ビタミンB群や脂肪、タンパク質をバランスよく含んでいる。汁物にして食べるのがお勧め。

ヨーグルト→タクパク質を含み、腸内環境の改善に役立つ。中でもギリシャヨーグルトがお勧め。

生姜→ビタミンB /Cを含み、抗酸化物質やインスリン体制向上の効果まである。豚肉の生姜焼きがおすすめの料理。

今日は昼ごはんについて話しました。

明日は夜ご飯について話そうと思っているので、ぜひセットで覚えていって欲しいです。

ぜひ今から生姜を料理にトッピングしましょう!以上です。

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