ヤマルーブ👓大久保
ネガティブ思考の赴くままに。ノリと勢いとネガティブの悪魔合体でお送りするシリーズ。 読んだらきっと、明日の気力が奪われる。
筆者ことヤマルーブ大久保は今回が2回目の投稿である。 そして1回目の投稿……つまりnote処女卒業の事後にこの記事を執筆している。誰がなんと言おうと事後だ。 何の話だよ。 さて、説明不要だと思うが、TwitterやFacebookで言う「いいね」の様な機能として、noteには「スキ」という機能がある。 アカウントの設定によっては、あなたの「スキ」は全世界にM字開脚しているかの如く公開される。恥ずかしいねぇ。 いや、ま○ぐり返しのほうがもっと恥ずかしいかな…………
前回のあらすじ パスタソースでうどんを食え！ パスタソースでうどんを食うのに飽きた！ というわけで、パスタソースでふつうにパスタを食べようと思い立ったわけです。 しかし、パスタを茹でるのに使えるような鍋は持ってないし、そんな鍋を買ってまでやるほどでもないし、そもそも置くとこないし…… そんな大久保は某100円均一ショップへ向かい、電子レンジでパスタを茹でるアレとかを買ってきた。 使うパスタはマ・マーの早ゆで1.8㎜。ググるとサジェストに「まずい」とか出てくるが、天
パスタソースでうどんを食え！ というわけで、パスタソースでうどんを食いましょう。 おすすめのパスタソースは、加熱等が要らない「あえるだけ」系のやつ。 冷凍のうどんをレンチンしている間はTwitterとかやりたいからね。 限定ミッション「パスタソースでうどんを食え！」達成！ というわけですな。 この絶妙にコスパが良いんだが悪いんだがわからないうどん、メリットはふたつ。 ・洗い物は一個で済む ・ソース1人前でうどん3玉は食える 「冷凍のうどんを一食で3玉も食うなよ
バンクシーが嫌い。 いや、正確に言うと「バンクシーに対する過大評価」が嫌い。 理解できない世界観やクソ風刺を前にして「これを理解できた俺偉い」とかやってそうな奴が嫌い。 バンクシーの掌の上で、あるいはバンクシーを過大評価する風潮に、ただただ踊らされている一人に過ぎないというのに何を偉そうに。 そして多分、こんな「嫌いだ嫌いだ」なんていう僕も、バンクシーに踊らされている一人なんじゃなかろうか。 称賛も批判も、全てがバンクシーの思うがままに起きているとしか考えられない。
立ち仕事キツぅ〜〜〜〜〜っていう話。 就職以来、座って仕事をする部署に居たのですが なんやかんやあって異動が決まり、あれよあれよと現部署の夜勤と、異動先での研修の毎日。 毎日でもないけど。 異動先では1〜2時間立ちっぱなしというのも当たり前なもので、折角の研修なのに足の裏がツラくて集中できねぇ!!!参った!!!! ふくらはぎとか腿とかは特段ツラくない。筋肉自体が大幅に足りないわけじゃないハズ。 足の裏の耐荷重を、俺の体重が大きくオーバーしてるんじゃなかろうか？
タイトルのまんまの男、大久保です。 純然たる長野県民である私は…… と思いましたが、数%は福島県会津の男であるという意識もあるので「純然たる」という言い方はヤメるとして 生まれてから24年、ずっと長野県の盆地で過ごしてきた私は、屋外にいる時に 視界のどこかに山がないと落ち着かないという事に気付いてしまいました。 きっかけは以前書いた伊勢崎行きの時。 関東方面へ国道を走っていると、「なんか妙に視界が開けてるなあ」「空がイヤに広いなあ」という違和感に苛まれ続けました。
#エンジンがかかった瞬間 、僕は90年代に帰る。 幼少の頃から、実家には1台の原付バイクがあります。 父親が高校生の時から所有している、水冷2ストロークオフロード原付のDT50です。 今やオフロードの原付なんて絶滅危惧種、そもそも2ストロークエンジンの市販車なんて無いわけで。 80年代から90年代にかけて、原付が非常にヤンチャだった時代があったわけです。 最大出力7.2馬力。 50ccということは、1リッター換算で約140馬力……？ 物心がついた時には「エコ！省燃費
11月27日、長野では初雪が観測されました。 しかしその勢いは「初雪」どころではなく、夕方6時頃には市街地の車道でもベシャ雪が積もりかける有様。 僕は非常に困っていました。 なぜなら 朝、雨がパラついていたのでクルマで出勤したのですが、職場に着いてから雪予報が出ている事に気付きます。 勘弁してくれ〜〜 ちなみに土曜日の日勤自体は、どの曜日よりも楽しいのだ。 理由？ 理由はちょっと言いたくねえなあ…… 勤務先バレそうだし… 我が愛車であるセリカSS-Ⅱ
筆者こと大久保は、パチスロデビューして3年位くらいになる。 パチスロ歴3年のうち、ほとんどはその時々の流行台には目もくれず、いわゆる「ノーマルタイプ」ばかり打ってきた。 パチスロに詳しくない人にはチンプンカンプンな話かもしれないが、ゲームに例えて言うなら「テレビゲームには興味を示さず、トランプゲームばっかりやってるようなもん」と言えば伝わるだろうか。 自分で言うのもアレだが、だいぶ「マニアック」な趣味をしている、と思う。 こういう趣味をしていると、現役で稼働していた時
皆さんは、自分の最寄りの郵便ポストがどこにあるか知っていますか？ 僕は知りません。 なぜ、そしていつから、こうなってしまったのだろう。 いま僕は、市街地のアパートに一人暮らしです。 大学生の頃から住み続けているのに、最寄りの郵便ポストがわかりません。 実家の最寄りの郵便ポストはすぐにわかるのに。 なんだったら簡易郵便局がクソ近いからそこに行けばいい。 でも、今のアパート周辺だとどうだろう。 近くに郵便局は2つある。 近くと言っても徒歩圏内かと言われると微妙だ
突然ですが、僕の仕事はシフト制で、日勤も夜勤もあります。 両方あるというのがクセモノで、独りモンの僕は生活リズムが常に朝型→夜型→中途半端に昼型→夕型→朝型..というふうにループしていきます。 昼型の時の夜勤は「仮眠室で寝れそう」ということで前向きにもなるんです(ただし、寝れるとは限らない)が、最悪なのが夜型になってる時の日勤。 ほとんど家で寝られないまま朝になり、「チクショーーーーー」とか言いながら出勤するんですわ。 まあ、でも「そういう仕事」なので、割り切ってしま
小学生の時、皆さんは休み時間に外で遊んでいたタイプでしょうか？それとも教室でお絵描きをしていたタイプでしょうか？ 僕は……なんかどっちもでした。 小学1年〜2年あたりは思いっきり外に繰り出すタイプでした。 3年生になった時のクラス替えで知り合った友人たちはどっちかと言えばお絵描きタイプだったので、そのあたりから外に繰り出す割合は減っていきました。 かと言って、全く外に出ない訳でもありませんでした。 校庭の隅にある、ちょっと気軽に登れそうな木に友人たちと登りながら、「
タイトルのまんま。 家に居るのに「帰りてぇ〜〜〜」と言ってしまったこと、皆さんはありませんか？ ﾍﾟｰﾝ………ﾎﾟｰﾝ…………(駅の改札近くで聴こえる音) ありますよね？ ﾍﾟｰﾝ………ﾎﾟｰﾝ………… ﾋﾞﾝﾎﾞｰﾝ!!!(改札を通れなかった音)(ちょっと割れてる) ありますよね？？？ いけね、2枚入れなきゃいけないのに乗車券だけ入れてたわ…… たまたま駅にいた女友達「なにやってんの？不正乗車？」 僕「してねえよ！正の乗車をしたよ！！！」 あれ？ ※お詫
僕は24歳です。 2012年に高校1年生になった我々は、ほとんどの人が親からスマホを買ってもらうようになった、最初の世代。 つまり、今盛んに語られる「Z世代」の一丁目一番地、始祖であると言えます。そうでもないかも知れないけど。 ところで、この世代区分には一つ大問題がある。 我々から少し上あたりの世代までは、中学生の頃にニコニコ動画が最盛期を迎えていたのである。 高校生になってスマホを手に入れてからインターネットに触れ始めたか、小･中学生の頃からインターネットに触れて
怖いなー！ 誰かの悪意が怖いなー！ ネットに溢れる糞の役にも立たない誹謗中傷がイヤだなー！ でもね ネット上の出来事って現実世界の出来事ですから あー！ 現実世界が怖いなー！！ どうして急にこんな事を言いたくなったかというと まあ「身内と言えば身内？」「身内ではないと言えば身内ではない？」くらいの人に対する中傷をね うっかり某掲示板で見ちゃったんだよね。 普段から某掲示板とか某掲示板とかを「こっちを覗いてくる深淵」の類だと思ってるから見る事は無いんだけども
