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クリスマスプレゼントにかえて

クリスマスプレゼント
のかわりとして
近日出版する僕の
書籍のまえがきを
投稿します

原稿も完成しています
あとは細かい修正と
最大の難関の表紙作成です

、、、、、、、、、、、、、、、

本書を手にとってくれてありがとう。

この本はオレにとって4冊目の本だが

ずっと構想していた内容だ。

東京駅からJR中央線で一時間弱の

郊外都市でオレは

約2000回Uber Eatsの配達を経験している。

つまり東京のベッドタウンで

[食]と[住]を約2000件分見てきたことになる。


レストランから料理を

預かりお客様宅へ届ける。

Uber Eats配達は

一言でこのような仕事だ。

同じ町に住み

方やタワマンの最上階に住む

富裕層もいれば、、、

見るだけで悲しくなるボロ家の住人、、、

この両者は何が違うのだろうか?

Uber配達では当然、

格差社会を目の当たりにした。

先程書いたように食と住を

数多く見てきたわけだが

食と住には

大きく関連があることにも気が付いた。

そして住んでいる場所の差が

いわゆる民度にも顕著な違い

があることにも気が付いた。

タワマンの住人は

どのような住民なのだろうか?

ボロ家はどのような

住民なのだろうか?

これから本書に書き記していく。

そしてどんな料理を

注文するのだろうか?

オレの2000回の経験を

アナタの雑学に加えてほしい。

現代のリアルな食と住の情報は、、、

巷の成功法則の本より役に立つだろう。

リアルな成功者の実態は

成功法則の本より学ぶ価値がある。

リアルな真似をしてはいけない

人達は反面教師になる。

オレが配達で見てきた

ヤバイ物件も紹介しよう、

アナタが引っ越すときに役立つはずだ。

ヤバイ物件の見分け方の参考になるだろう。

タワマンの住人はどんな方々なのだろうか?

他を読み飛ばしても、、、、

読む価値はあるはずだから、、、、

この成功者達から

オレ達凡人は学ぶべきところが多くある。

本書で是非アナタも学んでほしい。

本書を読み終えるころ

アナタは洞察力が身に付き

そして、、、

その他大勢の凡人よりも

成功の階段を一段上がっているだろう、、、

では、富裕層はUber Eatsで何を注文するのだろう?

答えは、、、

最初の項目にかいてある。

一緒に疑似体験していこう。

では一緒にUber Eats配達へ出発しよう。

⚠ 配達員になったつもりで
情景を想像しながら読むとより
リアルな疑似体験ができます。

⚠ 実体験を書いていますが
建物名や場所などは架空です。


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