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熱化学電池の山田教授


研究でも、仕事や経営でも似たような事は起こる

「こっちの方向が儲かりそう、と思ってその方向に進むと地獄が待っていることも多いんですよ。儲かりそうな方向というのはみながそこを目指すので、競争が熾烈になって、ほとんどの人はたいして儲からない。それより、本当に自分のやりたいことをやったらいいと思います。それが結局は自分の生活を豊かにしてくれることにつながります」

山田鉄兵

打算的、短絡的に動くとあまり良い事がない

「儲かる」というモチベーションは「あぁーあ、儲からなかった、損した、残念」失敗した感がハンパない

「やってみたい!」というモチベーションは、やりたかったという目的を達成しているから、失敗という概念がない



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