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セラピストが意識すべきクライエント中心療法の6条件

・クライエント中心療法は、自己概念と経験の不一致(自己不一致)により社会適応を害しているクライエントを対象とし、受容・共感的傾聴を通じてクライエントの自己受容・自己一致(自己概念と経験の一致)を目指す心理療法

・提唱者のロジャースは「建設的なパーソナリティ変化の必要十分条件」として6条件を挙げている

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