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おはなしノート
こんばんは
note始めてもうすぐ3か月になります。
新たな出会いにワクワクしながら
noteを楽しんでおります。
noteを始める前ブログを書いていたり
ブログを始める前も普通のノートにダラダラと今日の出来事を書いていました。
いつから日記書いているんだろう?
思い起こせば私の日記は小学校2年生から。
【おはなしノート】
今から45年前、小学生だった私。
田舎の国立大学の附属小学校
ひと学年2クラス。
ひとクラスは40人。
当時、他の市立小学校と大きく違ったところ
①宿題がない(特別な時以外)
②通知表がない(成績表)
②の通知表については驚かれるけど
5段階評価やらABCなどの評価なし。
学期末の面談で学校での様子を細かく伝えられていた
①宿題がない
本当になかったので、学校から帰ると友達と遊んだり自由気ままに過ごしていた^o^
ひとつ自由課題としてあったのが
【おはなしノート】
これは先生に提出するもので、形式自由、もちろん短くても長くても日記でもエッセイでも中身も自由。
全然出さない子もいれば
私のように毎日書いている子も。
朝提出、終礼時に先生から返却
私がなぜ毎日書いていたかというと
先生からのメッセージが楽しみだったから。
私の書くダラダラした日記に対して
共感の言葉や励ましの言葉。
好きな歌手ランキングを書いたときは
共感の言葉と
先生はこれが好き😊みたいな返事。
今にして思うと
先生と生徒の交換日記ですね。
その【おはなしノート】の内容が
クラスの他の子や親に知られることは
なかったと思う。
どんなにいいこと、
興味深い内容だったとしても
それをピックアップして
授業の題材にするとか
プリントにして配る、
というようなことも
なかった。
だから他の友達がどんなことを
【おはなしノート】に
書いているのか、知らぬまま。
どの先生も優しくて個性的で大好きだったな
当時30歳から40歳ぐらいの男の先生
今、元気でいらっしゃるだろうか?
実家を建て替える際
捨ててしまった
【おはなしノート】たち
何冊ぐらいあっただろう?
それにしてもこのnoteの世界には
ものを書くことに長けているひとがワンサカいらっしやいますね。
私は自己流でダラダラ書いてしまいます。
もう少し文章上手く書きたいなー
そう思っていたところに
ひゅるひゅるっと💖💖風が吹いてきたのです。
さーっと流れてきました。
読んでみると
すーっと頭に入ってきました。
💖kazeさんはそよ風みたい💖
Kazeさんの投稿には
台風のようなメッセージもありますが
そよ風??のようにさーっと読めます。
いつもありがとうございます。
ライティングただいま勉強中!
それと
今日またまた嬉しいお知らせ
クロサキナオさんの共同マガジンに
紹介していただきました。
ナオさんの共同マガジンは
note初心者の私が
一番はじめに参加させていただいた
⭐記念すべき共同運営マガジン⭐
↓ドキドキしながら参加のコメントを送信したことを思い出します。
共同運営マガジンに参加しているから
たくさんのスキ&フォロー&コメント
いただいてます^o^
感謝感謝😭でいっぱい
これからもどうぞよろしくお願いします🙇♀️
最後まで読んでいただきありがとうございました
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