記事一覧
【RESEARCH Conference 2023】体験設計の裏側
はじめにこんにちは。RESEARCH Conference 2023で体験設計の統括をしていた熊谷と申します。
この度はRESEARCH Conference 2023にご参加下さり本当にありがとうございました。
参加登録者数は2,100名を超え、オフライン参加枠は応募枠130名に対し、300名の応募となるなど、本当に沢山の方がご参加下さりました。改めてご参加下さり、誠にありがとうございました。
【リフレクション】Xデザイン学校2022年秋ユーザーリサーチコース | #4 機会領域の発見/プレゼンテーション
趣旨Xデザイン学校の2022年秋ユーザーリサーチコースに通っています。
講義で印象に残った内容を記載していきたいと考えています。
2022年秋ユーザーリサーチコースについてはコチラ
第4回概要第3回では前回の分析・フィールドノーツの作成から機会領域の発見/プレゼンテーション
気付きや発見、印象に残ったことどう機会発見をしていくか
リサーチを行い、分析したデータに対して、機会発見をどのように
【リフレクション】Xデザイン学校2022年秋ユーザーリサーチコース | #3 分析・フィールドノーツの作成
趣旨Xデザイン学校の2022年秋ユーザーリサーチコースに通っています。
講義で印象に残った内容を記載していきたいと考えています。
2022年秋ユーザーリサーチコースについてはコチラ
第3回概要第3回ではフィールワークを行った内容の分析・フィールドノーツの作成を行った
気付きや発見、印象に残ったこと紡んで積み上げる分析
本日の講義での一番の学びは分析であった。
普段分析をする際、KJ・KA法
【リフレクション】Xデザイン学校2022年秋ユーザーリサーチコース | #2 フィールドワーク計画
趣旨Xデザイン学校の2022年秋ユーザーリサーチコースに通っています。
講義で印象に残った内容を記載していきたいと考えています。
2022年秋ユーザーリサーチコースについてはコチラ
第2回概要第2回ではフィールドワークの計画についての講義とチームに分かれ、ミニプロジェクトのリサーチプランニングを行った。
気付きや発見、印象に残ったことリサーチクエスチョンの考え方
講義の中でリサーチクエスチ
【リフレクション】Xデザイン学校2022年秋ユーザーリサーチコース | #1 ユーザーリサーチとは
趣旨Xデザイン学校の2022年秋ユーザーリサーチコースに通っています。
講義で印象に残った内容を記載していきたいと考えています。
2022年秋ユーザーリサーチコースについてはコチラ
リフレクションイントロダクション(虚構を問いにしていく)
人々は存在しないものを信じることができ、それが虚構であったとしても信じ、行動することができる。
我々リサーチャーは「虚構を、問いにしていく」のも仕事である
【RESEARCH Conference 2022】miro体験設計の裏側
はじめに初めまして。RESEARCH Conference 2022でmiro体験設計の統括をしていた熊谷と申します。
この度はRESEARCH Conference 2022にご参加下さり本当にありがとうございました。
参加登録者数は2,500名を超え、当日miroへの参加は最高240名となるなど、本当に沢山の方がご参加下さりました。改めてご参加下さり、誠にありがとうございました。
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