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【積読紹介】#うちの積読を紹介する

現在積読12冊。

積読(2024/3/14時点)

常に10冊くらいあると思います。
本屋を散歩したり、ブクログやYouTubeで気になる本を溜めておいて、給料日に一気に購入します。

基本ミステリー優先で読んでしまうので、長い間積読のままの本もあります。
苦手なものに中々手を出さないのは、読書も食事も仕事の仕方も似てます。笑


↓本日の積読たち ※写真上から

1. 有栖川有栖の密室大図鑑
有栖川有栖
YouTubeの本紹介で出会った1冊です。買い渋っていましたがようやくポチりました。
実際の小説に書かれている密室トリックの解説が書かれているそうです。41もの密室…とても惹かれます。何度も読み返したいので楽しみにとってあります。

2.ある閉ざされた雪の山荘で
東野圭吾
学生時代に読んだことある気がしますが、映画化されたとのことで再度購入しました。
ペンションって必ず事件起きますよね。笑

3.世界でいちばん透きとおった物語
杉井光
出版区(YouTube)で佐久間宣行さんが"おすすめされた"と言っていてすぐに調べました。
佐久間さんにおすすめできる本って期待できます。

4. 六人の嘘つきな大学生
朝倉秋成
11月に映画化が決まっているので、映画も観ることを見越して購入です。Amazonの口コミがすごく良いのでとても楽しみです。次読むのはこの本だと決めています。

5. 雷神
道尾秀介
ほんタメ(YouTube)でたくみさんが推している道尾秀介さん。何から読めばいいかわからず手を出せずにいましたが、ようやく1冊目を。
ブクログの口コミが高評価なので期待大です。

6.ザリガニの鳴くところ
ディーリア・オーエンズ
友人がインスタにあげていて気になって購入しました。ただ海外の小説が苦手で中々手が出ずに2年くらい経ってしまいました。
食べず嫌いならぬ、読まず嫌い。笑
長期休暇や長距離移動の時に読もうと思います。

7. 嘘をついたのは、初めてだった
講談社
本屋を散歩している時に、表紙に一目惚れして購入しました。短編なので時間あるときに…と思ってたけど、中々手が出せず積読期間は長めです。
気になるミステリーがあると後回しにしてしまってますが、ほぼ毎日持ち歩いています。
読み終わったら前作の黒猫を飼い始めたも購入予定です。

8. シソンヌじろうの自分探し
シソンヌじろう
発売日に行き付けの本屋で探したけどなくて、結局今更ネットで購入しました。
どうやって"じろうさんができたのか"とても興味あるので楽しみです。

9. 鬱の本
点滅社
インスタでよく見かけるけど本屋で見つけられず、ネットで取り寄せ購入しました。
鬱ってネガティブワードなので手に取るの躊躇していましたが、流行りモノなので一応…

10.超コミュ力
田村淳
私は人見知りなのですが、仕事で人と距離を詰めて話にしていかないといけないことが多いので、こういった本は定期的に選んでいます。

11.対面&非対面、どんな難題もスッキリ解決
 一生使える「クレーム対応」の教科書

山本幸美
仕事でクレーム対応に滅入っていた時に購入した本です。今は少し仕事から離れているので、またスイッチ入ったら読もうと思っています。

12.否定しない習慣
林健太郎
引き出し作りに購入した本です。



積読って読書好き以外には理解してもらえないですよね。私は旦那さんに「読んでない本が10冊ある」なんて理解してもらえないと思います。笑

でも積読って眺めてるだけでも満たされた気持ちになりますよね。まだまだ積読予備軍ありますが、みなさんの本棚覗きながら発掘して、もっともっと増やしていきたいです。

#うちの積読を紹介する

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