第42回リハ職ミーティング実施!
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。
今回は市民活動に関する記事になります。
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会では、毎月定例のミーティングをオンラインにて実施しています。2024年4月22日(月)にミーティングを実施しました。
そこでは、リハビリテーション専門職を中心に色々な方々が参加しています。
2020年11月から毎月実施しており、今回で42回目になります。
発表者は私、岡原
今月のミーティングの発表者は私、岡原でした。
テーマは市民活動に関することでした。
【市民活動が人生を変えた!〜継続していることで得ていること〜】
というタイトルでお話しました。
2023年度の地元大和市での介護予防
2023年度の他市厚木市での介護予防
みんチャレアプリを使用した介護予防
補助金の活動報告会
他市民活動団体との関わり
特別養護老人ホームでの認知症研修
足を運ぶことの大切さ
ラジオ出演
2024年度の新たな介護予防の取り組み
仲間ができたこと
noteで発信継続
上記のことを話をしました。
その中でも、足を運ぶ大切さを話したことが印象的です。
昨年の9月、このミーティングで知り合った理学療法士の方が私の介護予防講習会にわざわざ見学に来てくれました。
私はその出来事に驚愕しました。
私のところにわざわざ遠くから来てくれる、私も少しずつそのような立場にならなければと思わせてくれました。
それと同時に私もまだまだ行動しなければと思いました。
そこでさっそく他の人の介護予防講習会の見学に行きました。
師匠が行っている伊豆大島の研修にも見学に行きました。
また、他市で行っている市民活動活動祭典にも行きました。
どれも良い経験でした。
現場に行って、足を運ばないと感じれないことが沢山あります。
今後も足を運んで、沢山の人と出会い、経験をしていきたいと思います💪
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